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愛知県(住所別インデックス) ここは、愛知県の住所別インデックスです。どのページにあるのかわからないときに使ってください。 政令指定都市→市のあいうえお順→郡部です。 政令指定都市 名古屋市 そのほかの市 あま市 愛西市 安城市 一宮市 稲沢市 犬山市 岩倉市 大府市 岡崎市 尾張旭市 春日井市 蒲郡市 刈谷市 北名古屋市 清須市×「清州市」 江南市 小牧市 新城市 瀬戸市 高浜市 田原市 知多市 知立市 津島市 東海市 常滑市 豊明市 豊川市 豊田市 豊橋市 長久手市 西尾市 日進市 半田市 碧南市 みよし市 弥富市 郡部 「長久手町」は「長久手市」を参照してください。 海部郡蟹江町 知多郡東浦町 西春日井郡豊山町 額田郡幸田町 ○「こうたちょう」 ×「こうだちょう」
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lv1006444 17:03~ 01 nm6139180 KAITOオリジナル曲「バス通り」 / どぅるぎP 02 nm5949120 【KAITO】X【オリジナル】 / 新城P 03 sm2728063 【KAITO】燃えろ!アイスクリーム【オリジナル】 / 青雲P 04 sm1901744 ポップン7のEDに歌詞をつけてKAITOに歌ってもらった / プチプチP 05 sm4574073 【KAITO】秋色恋模様【オリジナル】 / あむあご 06 sm3534457 【KAITOオリジナル曲】パフォーマー行進曲 / すけP 07 nm5270623 【KAITO】さすらい。【オリジナル】 / 夜明けP ← 16枠目 | 17枠目| 18枠目 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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lv8979831 15 50~ 01 sm9068313 僕のクリスマスソング【kaitoオリジナル】 / ヒャッハーP 02 sm9165624 【KAITO】ふたりの物語(KAITO ver.)【ウタP×ビタワンP】 / 03 sm9228896 【KAITO】infinite loop【オリジナル】 / いわしP 04 sm6140373 【KAITO】送りの詩【オリジナル】(MP3あります) / 静野 05 sm9000381 「KAITO」火の山の子守歌full(アカペラ合唱曲・修正済) / メカオンチP 06 nm9228502 【KAITO】See You【オリジナル】 / 新城P ← part501 | part502 | part503 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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◎ミドルフェイズ ★シーン5 狐火×チンピラ シーンプレイヤー:小野寺 ようこ GM:じゃあ、ミドルに入ろうか。路地裏なのでほぼ一直線、小野寺さん-2m-チンピラトループ1-2m-チンピラトループ2 という配置 ようこ:イニシアは13~ GM:トループなので、こちらはイニシアチブが存在しない。セットアップに登場とかエフェクトとかどうぞ。 ようこ:セットアップはなしー GM:登場する人もいませんね? ならば小野寺さんの行動どうぞ ようこ:チンピラ2にブレインコントロール&氷の塔&結合粉砕、防御にダイスペナ一個です GM:命中カモン ようこ:……59(爆 拓馬:すごいw GM:回避10しかでないって。 ようこ:ダメージは23点装甲値無視 GM:オーバーキル。「やべぇ、こいつ手練れだぞ」「うるせぇ、今更引けるかっ」 ようこ:一グループ目の頬を掠めて炎が飛んでいく。 「あら、まだやるのかしら?」 GM:後ろに控えていたトループ2のちんぴら達は完全に焼き尽くされました。 トループ1は《破壊の爪》→《一閃》で白兵攻撃 あ、回ったぜ。達成値21 ようこ:む、ブレインコントロール&陽炎で回避。 達成値25.危なー。重量を感じさせないふわりとした動きでよけます GM:「くそっ、ひらひら避けやがって」セカンドアクションします? ようこ:しましょう。1ターンキルできたらかっこいいからw エネルギーマイスター&氷の塔&ブレインコントロール 拓馬:序盤から飛ばすなあw ようこ:……出目がひどいw達成値6ってなんだろう(遠い目 GM:避け7。「やれる、こいつだって無敵じゃないぜ」と盛り上がるw ようこ:「あら、今のは囮よ?」と、チンピラの周りには無数の火球が。 GM:2ラウンド目のセットアップ……わざわざ登場する人はいませんね? 拓馬:裏舞台でお葬式に行ってます(ぇ GM:じゃあ、小野寺さんの攻撃どうぞ。 ようこ:氷の塔&ブレインコントロールで攻撃。無数の火球が降り注いでいきますっ。今度はあたりそうだ……達成値26w ダイスペナ1です GM:く、1回目で10、10、8とか神なダイス目を出したというのに。回避16で避けきれず ようこ:神だ…… ダメージは9点。足りるのかなぁ GM:あ、1点残った。 ようこ:……うわぁ。じゃぁ、一人を残して火球がとんでいって。「で、質問には答えてもらえるのかしら?」と聞こうw 拓馬:残したのか! ようこ:そうそう、残したのw GM:「くそっ……命の保証はあるんだろうな」 ようこ:「安心しなさい、みんな気絶してるだけよ。もっとも・・・あなたの答え次第かしら・・・ね?」と炎を浮かべます。 GM:「何が聞きたいんだよ」 と、一応戦闘は終了で。情報を一つ聞けますよ。 ようこ:「あなたたちにあの人を探させている奴のことについてよ。さっきも聞いたでしょう?」 「どうせ、あの人については何も知らないんでしょう?」 GM:「“αコンプ”ってセルのリーダー“ゼクスメッサー”だよ」 ようこ:「特徴は?」炎を近づけようw GM:「猫のことは何もしらねぇ。ついでに、何で追い回さなきゃいけないのかもしらねぇ」 ようこ:「そう。」とつぶやくと同時に炎を発射。ほおを掠めて飛ばします GM:「“ゼクスメッサ-”は着流しが妙に似合う二十半ばぐらいの奴だよっ」と冷や汗流しつつ ようこ:炎に気をとられた間に流れるような感じで去っていきます。「そう、ありがとう。あぁ、あの人に手を出したら・・・」というセリフを残して GM:じゃあ、生き残りのチンピラがぺたんと尻餅ついたところで切っておきましょう。 シーンに出なかった方々は、情報収集とか買い物をして良いですよ。 ようこ:オーヴァードなんだから死んでないですよ、キット 拓馬:達成値がクライマックスバトルをしているようでしたねえ。教室で通り魔のことをさり気なくきいていたりしました 刹那:買い物しようかな ようこ:最初のダイス目は変だった。 二回目のダイス目も変だった。w GM:通り魔のことなら、情報のUGN、FH、L市、噂話。 拓馬:FHはもってるけど、教室で聞いているから噂話で…… 1(笑 これはもしやファンぶるって奴か! 刹那:ねこの居場所をしらべようか…… GM:じゃあ、通り魔は太ってていつも汗をかいていて、リュックサックからポスターが突きだしていることが分かりましたw 拓馬:それはあやしい。。。メモメモ。 GM:猫の居場所は、噂話かL市 ようこ:それはただのオタク・・・ 拓馬:噂話なんて当てにならないよね(笑 刹那:噂話……コネがある! 17です 次の自分のシーンでそこに行くので教えなくてもいいです。 GM:うい、了解。 (来栖:ゼクスメッサーが自分が知ってる奴と同一人物か調べたい。 GM:過去のゼクスメッサー? 今のゼクスメッサー? 来栖:今のゼクスメッサーが自分が知っている過去の奴と同一かってことだね。 GM:ああ、言い忘れてた。来栖さんがかつて会ったことのあるゼクスメッサーは、桐野さんが持ってきた写真の人とは見た目が違いますよ 来栖:お、違うのですね。では今のゼクスメッサーのことを調べよう。こいつは何者なのかと。 GM:じゃあ、FHかUGNでどうぞ 来栖:アイテムのサポートスタッフは有効だっけ? GM:有効 来栖:はーい。ギリでまわらないぜ。技能入れて10。 GM:じゃあ、顔写真とかが手に入りますね。本名は新城蓮都、旧姓羽沢 元々“錬金術師”と呼ばれていたが、5年前に改姓してコードネームも“ゼクスメッサー”に。最近、他のセルから協力を得てαコンプセルを設立 来栖:なるほど。 GM:ああ、見た目は20代半ば。写真では着流しを着てますね。 来栖:了解です。) ★シーン6 探偵×白猫 シーンプレイヤー:東郷刹那 GM:さて、じゃあ次は刹那さんのシーンにしようか。せっかく調べたことだし。 刹那:おk GM:噂を聞いて回っていると、最近繁華街でチンピラが白猫追い回してるってお話を聞いたので、繁華街までやってきたと思いねぇ。 刹那:チンピラが…… あ、侵食値は5ね。 GM:確かに、なんかあまり見かけない連中が数人組でうろうろしてますね。で、普通人はいなさそうな路地裏とかのぞき込んだりしてる。 刹那:「何やってんだ……」サッパリだぜ GM:ああ、そうだ。ようこさんはちょっとD10を2回ほど振ってくれるかな。 ようこ:む。10-1 GM:うむ、ありがとう。さて、チンピラ達は「いたか?」「いや、ダメだ。アキオたちのグループがなんか酷い目にあったらしいから、慎重にな」とか情報交換して、また路地裏のぞき込んだり。比較的見た目の良い奴らは、地元民に話しかけてますね。「この辺でさ、白いネコ見なかった?」とか女子高生に声かけたり 刹那:「……尋問、するほどじゃあないか」 GM:そう思いつつ見てると「いたぞ!」と声が上がる。そっちを見ると、逃げていく白猫とそれを追いかけるチンピラ達の姿が 刹那:「白猫……追うか」追うぜ GM:追うのか。じゃあ、運動で判定。 刹那:追跡じゃないの? キャラシーにはのってないけど、あるらしい…… GM:全力ダッシュで走る猫をダッシュで追いかけるのは運動だと思う。 刹那:ま、ほとんどかわんないし。いいか。9だ GM:む、こっちは8か。じゃあ、エキストラなチンピラ達が脱落した辺りで猫が足を止めます。 刹那「お、止まった。さぁネコちゃん、顔を確認させてもらおうか……」 ふっふっふと、手をわきわきしながら近づこう GM:じゃあ、猫は刹那さんの方に向き直ります。全身綺麗に真っ白な猫ですね 刹那:額は? GM:白いです 刹那:「……なぁんだハズレかぁ」 「あっちいっていいよ、もう」 GM:「なんだ、奴らの仲間ではないのか」と呟いてあっち行こうとしますね。 刹那:「……ネコが喋った!」アレか。オーヴァードネコ 拓馬:ウィルスに感染した猫 GM:「猫であっても、長く生きれば喋ることぐらいあるとも。人の姿に化けることもな」とシルクハットに燕尾服の紳士姿になりますよ。 刹那:「猫紳士!?」 GM:「的確な表現だな、お嬢さん」と苦笑します 刹那:「世の中ってすごい。ところでココに赤茶色のブチがある白猫知らない?」額に指を当てて聞くよ GM:「赤茶のブチか、ふむ……」とちょっと考え込みますね。「初対面で大変失敬なことではあるが、お嬢さんは何故その猫を探しているのだね?」 刹那:「依頼だよ。職業探偵ってヤツでね……ほんとはフィクションのバカ(ハードボイルド)みたいで嫌なんだけどね」 笑顔を見せて、 「でも仕方ないだろう? 依頼人は幼い少女。断るわけにもいかなくてねー」 GM:「なるほど、そういうことか」とそっと目を閉じます。「心配することはない。その猫は近いうちにその少女の元に戻るはずだ」 刹那:「そりゃ困る。もう依頼料もらったんだ。出来ればあたしから渡したい」 GM:「ふむ、プロの矜恃というものか。しかし、私は今、彼がどこにいるのかは分からない」 刹那:「仕方ない。自分で探すよ。ありがとう猫紳士。お困りごとがあれば依頼は受けるからね」 「依頼料はそうだな……夏でも涼しい場所とかどうだい」 ハハッ、と笑うよ GM:「ありがとう、お嬢さん。だが、自分のことは自分で始末を付けるよ」と言ってきびすを返します。最後のセリフを言う時、目の中に昏い炎がありましたが 刹那:「猫紳士の矜持ってヤツだな。元気でね」 そういう眼は何度も見たことがある 大抵、近いうちに死んでいた。 GM:「ああ、そちらこそお元気で」と返して、再び猫の姿になって走っていきます 刹那:それでも、とめることはデキやしない その理由が、信念とか矜持とかいうものだったらなおさらさ。 ま、見かけたら助けることにしよう GM:じゃあシーンを切りましょう。 舞台裏をどうぞ (ようこ:ゼクスメッサーについて。裏社会でいける?w GM:FH、UGN、裏社会かな ようこ:情報屋のコネがっ。 9! GM:本名は新城蓮都、旧姓羽沢 元々“錬金術師”と呼ばれていたが、5年前に改姓してコードネームも“ゼクスメッサー”に。最近、他のセルから協力を得てαコンプセルを設立) (来栖:あ、そういえば過去のゼクスメッサーについてはどれくらい知ってるんでしょうか? GM:顔と“ゼクスメッサー”で“αコンプ”を仕切ってるということぐらい。それ以上はその時は必要なかったので調べていない 来栖:なるほど、了解です。 GM:ああ、今判定すればもう少し調べられますよ。また、桐野さんが持ってきた写真の人も、また別の情報項目ですので 来栖:では過去のゼクスメッサーについて調べておこう。 GM:FH、UGN、裏社会で 来栖:また回らないや。前と同じく10で。 GM:本名:新城誠一 “白銀虎”→“ゼクスメッサー” 5年前にコードネーム変更、4年前にαコンプセルを設立。 3年前に殺害される。 遺児として娘のマユリ。 来栖:なるほど、全く無関係は無いとは思ってたが・・・。) 拓馬:裏舞台はもう一度通り魔について。噂話8がでました。 これでまたビームサーベルの人だったら、それが本命に違いない! GM:では、通り魔について警察が何人か容疑者っぽいのを上げているんですが、その中に一人、着流しの若い男がいたという話が。 拓馬:頭の隅にいれておこう。そしてすぐ忘れた(ぇ GM:素性は分からないけど、腰に日本刀らしきものを下げていて、現場付近で目撃されたそうで 拓馬:ものすごい怪しいですね GM:目撃者は、コスプレしている人だと思ったとかww 拓馬:噂話っぽいオチだ(笑 ようこ:おかしいな、さっきのオタクとかわりないようなきが(w 拓馬:たしかに・・・!! GM:いや、日本刀らしきものとポスターソードではダメージが違うw 拓馬:もしやポスターソードを変化させるモルフェスの能力・・・! 刀は一本しかもてないが、ポスターは丸めれば六枚持つことも容易!(ぇ GM:秋葉原ステージには居そうだなぁ。ポスターソードで戦うオタクオーヴァード 刹那:マジで居そうで困る しかしアレだ。ネコ紳士の活躍にすごい期待 GM:NPCがそんなに活躍するわけ無いじゃないですか、と無駄に爽やかな笑みで言ってみるw 刹那:……うん。だろうけどさ。。。 GM:しかし、割とキーパーソンであることは間違いない。 ★シーン7 支部長×情報 シーンプレイヤー:来栖靖人 来栖:あ、また5点だね。とりあえず場所はまだ支部でいいかな。 GM:じゃあ瞳さんがパタパタかけてきますよ。 「来栖さん、来栖さん、大変です~」 来栖:「おや?どうかしましたか?」 GM:「通り魔です、通り魔」 と言った所で、抱えていた新聞とか書類とかを床にぶちまけます。 来栖:ではそれに目を通してみよう。 GM:新聞は二種類。一つは一週間ぐらい前に、隣の隣であるJ市で老婦人が斬殺されたって記事。もう一つは今日の新聞で、昨日L市で高校生が一人斬殺されたという記事。 来栖:書類の方は? GM:書類の方は、そのJ市のUGN支部からの連絡ですね。亡くなった老婦人はかつて“ゼクスメッサー”と呼ばれた引退したFHエージェントであり、犯人はかなり腕の立つオーヴァードあるいはジャームであると考えられるので注意されたし、と 「で、このお婆さんと、昨日殺された高校生が同じやられ方らしいんですよ。警察の方からも捜査の協力要請が来てますぅ」 来栖:「なるほど、これは調べてみなければいけませんね」 GM:「まあ、警察は協力といっても、いつも通り『情報よこせ、解決はこっちでやる』ですけどね。これだから公安の人は……」とかぶつぶつ。 調べてみるなら判定をどうぞー。判定せずに既にある程度知ってる人を呼び出してみても良いですがw 来栖:とりあえずその亡くなった拓馬:来栖支部長の証人喚問タイム GM:殺され方なら噂話・警察・裏社会。来歴ならそれぞれ別々にUGN、FH、裏社会ですね。ああ、殺され方は報道もありかな。 来栖:それぞれ調べよう。 殺され方の方は9。来歴は老婦人がまわって14。高校生は10。 GM:じゃあ、殺され方から。傷の状況から、前面から6本の刃で斬られた事が分かっています。ウィルスの痕跡もあったので、オーヴァードによるものであるのはほぼ間違いない。 来歴・老婦人 本名:新城美千代 コードネーム“ゼクスメッサー” 3年前に引退したFHエージェントであり、J市支部とは相互不可侵を約束していた。5年前までは佐久間の姓を名乗っており、コードネームも“プリマドンナ”であった。 オーヴァードと思われる猫を飼っていたが、こちらは現在行方不明 来歴・高校生 本名:新城トウジ コードネーム:“ゼクスメッサー” 5年前までは青木姓で“雷の魔弾”と呼ばれていた。 FHチルドレンだが活動はあまり行わず、L市市立高校の生徒として生活していた。 比較的仲良くしていたクラスメイトが赤山拓馬。 拓馬:きゃ GM:で、トウジに関してはまだ何か隠されている情報がある。 刹那:ゼクス……メッサー?6・刃物? 来栖:なるほど。 では手元の端末でささっと調べて、それを瞳さんの前でペラペラ喋ってやろう。 「なるほど、こんなところですか」 刹那:やべ、反射的にタイプしちまった GM:「ふわー、すごいです、来栖さん! あっという間にそれだけ調べちゃうなんて!」 拓馬:とうじは新しい城だった=いまは古い城(隠された情報) 来栖:「いえいえ」 と言いながら席を立ち。 「それでは私はこの件を調べにちょっと出てきますので。片瀬さんは・・・そうですね・・・公安に言われたセリフをそっくりそのまま返しておいてください。私的に悪口を言いたかったら私の名前で言ってもいいですよ」 GM:「でも、同じコードネームの人がたくさんいてややこしいですねぇ」と瞳さん。 「あ、はい。わかりましたー。悪口はちょっとやめと来ますけど……」 では、支部長が出動した所でシーンを切っておきましょうか。 来栖:では最後に (この事件、思ったより根が深いようですね・・・) GM:うい。では、舞台裏をー 刹那:んー特にいいかな あ、なんか買ってもいいんだっけ? GM:ええ、調達判定もOKです 刹那:なんか欲しいのある? あ、でもエフェクト使えないから意味ないか 拓馬:とくにないかなあ。ネレゲイドチェッカーでも調達しておけば? 刹那:じゃあそれ挑戦してみるよ 拓馬:この日の夜にお通夜がおこなわれるんですよね。参加しようと思ってるけど、もとFHチルドレンだからちょっと警戒して、このお通夜の安全性を調べたい。 刹那:惜しい。1足りない GM:UGN、FH、裏社会とかかな<お通夜の安全性 拓馬:ざんねん んじゃ、FHの方面から攻めてみよう。9だ GM:一応身元はFHが偽造していたので、そちらの方でお通夜・葬式をするようですね。特に関係者が参列する予定はないようですが。 特にお通夜そのものに関して動いてる様子はないので、とりあえず安全でしょう。 拓馬:FH主催ってことで、抜け忍的な拓馬には十分こわいんですけどね(笑(ようこ:新城蓮都の目的とか調べられますか? GM:えらく抽象的だなぁ。追跡30なら。 ようこ:うわぁ。じゃぁ具体的に 新城輝綱・・・あれ?あ、 輝綱と蓮都の関係とか調べられます?w 性が同じことに気付いた(イマサラ GM:姓が同じ人がいっぱいのシナリオなのですw FHで調べられるよ ようこ:ぬぅ。それでもがんばるw7。1Dにしてはがんばった・・w GM:では、二人とも『ゼクスメッサー計画』に参加していた事が分かりますね。 ようこ:個人のコードネームの範疇じゃないなぁ・・・まぁ、すでに何人もゼクスメッサでてるしw) ★シーン8 通夜×遺体 シーンプレイヤー:赤山拓馬 拓馬:はい、わかりました。特になにもないなら、普通にお通夜にでもいきたいな。上昇は9 GM:では、お通夜のシーンで。 近所の人と、時間の空いてるクラスメイトがぽつぽつ来ているだけの閑散としたお通夜です。 拓馬:人はあまりいませんか。「トウジの顔を見ておきたい」と関係者にいいます GM:「あまり見ない方がいいとは思いますが……」と言いつつも見せてくれるよ。 拓馬:枕際にすわって、白い布をとってもらいます GM:なるべく直されてはいるのですが顔にも複数の刀傷が。 拓馬:「トウジ……?」と顔を撫でる。つい癖で傷の様子をチェックしちゃったりするんだけど GM:じゃあ、ちょっと知覚で判定してみて下さい。 拓馬:一回回って19。刀傷と言うことが分かった!! GM:うむ、刀傷ですw とりあえず、呼びかけにも反応はありません。 ようこ:反応があったらホラーにwww 拓馬:ルミノール反応とかなら(ぇ 腑に落ちない監事を引き摺りつつ、お決まりの文句でも言って辞退しよう。 外に出たら支部長に連絡したいんだけどいいかな? GM:支部長が良ければw 拓馬:じゃあ、電話だけかけてみよう。トゥるるるる~ 出ないなら出ないでいいよ GM:出るなら一応侵食値を上げて下さいね 来栖:4点上がった。「はい、もしもし」 拓馬:「あ、支部長。やっとつながった」 ようこ:その間、10分間のコール(w 拓馬:「あの……俺、勝手に調べたい事があるんですが・・・」10分はコール長すぎる(笑 来栖:「勝手に調べたいことをわざわざ連絡してくる理由から伺いましょうか」 拓馬:「俺、元FHだから、勝手に動いたら怒られるかなって。それに……もしかしたらFHと事を構えるかもしれないので。あのそのえーっと、いざとなったら手を借りるかもしれないと」 来栖:「それで、私にどのような答えを期待しているのですか?」 拓馬:「もう、にっこりスマイルで俺が知りたいことを全部教えてくれる支部長を期待しています」 「トウジ……新城トウジのこと。それから最近の通り魔のこと。……支部長は、UGNは何か知りませんか?」 GM:勝手に調べると言いつつ自分で調べる気がねぇw 拓馬:社会1だもん…… 元FHチルドレンは、社会的な行動をどうとっていいのか分からないのさ 来栖:「新城トウジ、コードネーム:“ゼクスメッサー”。5年前までは青木姓で“雷の魔弾”と呼ばれていた。 FHチルドレンだが活動はあまり行わず、L市市立高校の生徒として生活していた。昨日L市にて何者かに殺害され死亡、6本の刃で斬られており、レネゲイドウィルスの反応もみられた。これでよろしいですか?」 拓馬:「さすがUGN」って苦笑します。「裏の裏まで知っているんですね。それだけですか。アイツが襲われた理由は、わかりませんかね」と情報判定を要求してみる(ぇ 来栖:「それはわかりませんが、新城トウジにはまだ何か隠された情報があるようです。もしかしたらそれが襲われた理由と何か関係があるかもしれませんね」 GM:隠された情報は、判定するなら〈追跡〉で30 拓馬:無理だ(笑 来栖:FHDロイスか。 刹那:俺ならいけるかもなぁ。望みがある、ってだけだけど 拓馬:「そうですかあ……わかりました、ありがとうございます」 「それとですね。トウジですけど……さっきお通夜にいってきて、確かにあいつの死に顔を見てきたんです」 来栖:「そうですか」 拓馬:「でも、多分アイツは死んでない。……俺の勘ですけどね」 「あー、なに言ってるかわからないですね。まあいいや。何か分かったら教えてください、ってことで」 来栖:「それはこちらのセリフです。仮にも「勝手に調べる」と言ったなら自分で調べる努力をしてください。隠された情報があるということは、隠した何者かがいるということです。つまりそれはその者にとって『隠さなければいけない情報』だった。私からのヒントはこんなところですね」 拓馬:「はは、FHじゃ戦うやり方しか教えてくれなかったんで。ま、ヒントのとおり、ちょっと考えてみます。ありがとう」 来栖:「無駄だと思っても調べることをオススメします。それでは」 拓馬:電話を切ります。ぎゃちゃん 「調べるって言ってもなあ……辞書とかに載ってるかなあ」ってところでシーンを切ってもいいですぜ GM:では、舞台裏を。 ようこ:ネコ紳士の目的についてー 拓馬:にぼし ようこ:はあく ってw GM:んーと、噂話か裏社会かね。 ようこ:裏社会のコネをつかって7です・・・ 拓馬:ファンブルだすと、本当に「目的:にぼし」になる(ぇ GM:7か。では、「飼い主の仇討ち」とだけ。 ようこ:お、結構いい情報が・・・飼い主誰ぇええええ?!w 拓馬:クリリンのことかーーー!! GM:それはちゃんと調査してからですなw<飼い主 ようこ:なんだってー!!! 拓馬:紳士の飼い主って響きは、なんかアブノーマルな響きがありますね。どうでもいいが(来栖:くっ、ここで舞台裏情報収集をしたいところだが登場しているぜ・・・。)(刹那:では、新城誠一のことを調べたいです GM:UGN、FH、裏社会で 刹那:情報屋のコネがある……裏社会で。14ですね GM:本名:新城誠一 “白銀虎”→“ゼクスメッサー” 5年前にコードネーム変更、4年前にαコンプセルを設立。 3年前に殺害される。 遺児として娘のマユリ。 刹那:やはりゼクスメッサーか。あと3人いそうだな。 GM:また、まだ隠されている情報があることが分かります。〈追跡〉30ものですが 刹那:追跡30……ここでもか。もしかして、「ゼクスメッサー」にかんすることか いや、ここではやめておこう。ではこれで裏調査終わり)(拓馬:裏舞台判定じゃないんですが、拓馬はトウジが雷の魔弾”と呼ばれていたこととかをしっていたってことでいいんですかね GM:ええ、いいですよ。 拓馬:はいりょうかい~) シーン9 追跡×恩人 シーンプレイヤー:小野寺 ようこ GM:つぎのシーンはようこに回しておこうか。 ようこ:あ、はい GM:猫を探すか、さっき知ってしまったネコ紳士の飼い主を調べるか、それ以外か、って所だと思うけど。どうする? ようこ:猫を探しに行こうかなぁ GM:探すのであれば〈追跡〉の判定をどうぞ。 拓馬:追跡が大活躍するシナリオ GM:目標値は結構高めと言っておく。30はないけどw ようこ:とはいえ、クリを下げれるわけでも・・・あ、さっきのダイス侵食値ボーナス一個ワスレテラwww というわけで侵食値は+3されました。おお、一個回った。18 拓馬:おお高い GM:お、じゃあ真っ白な猫が周囲を警戒しつつこっそり歩いているのを見つけられますよ。 ようこ:じゃぁ、目の前に飛び出して声をかけよう。「輝綱さん!」 GM:びくっとして全身の毛を逆立てる。「先ほどのお嬢さんか。……何故私の名前を知っている?」 ようこ:「忘れたんですか?・・・私のこと。あのとき、命を助けてもらったようこです!」 GM:「ふむ……お嬢さんの言う「あのとき」は3年より前のことかね?」 ようこ:「えぇ」 GM:「では、残念ながら覚えていない。5年以内ならまだ少し可能性もあるのだが……」 ようこ:「なにが・・・あったんですか?」 GM:「ふむ……」 「あまり余人に話すようなことではないのだよ。もうじき何もかもが終わるのだしね」 ようこ:「私、あのときのご恩を返したいんです!あなたの力になりたいんです!」 GM:「恩をかけた側が忘れているのだ。受けた側も忘れたまえ。“ゼクスメッサー”のことは“ゼクスメッサー”が片を付ける」 ようこ:「そんな・・・」 「わすれられるわけが・・ないじゃないですか・・・」とつぶやく GM:「ずいぶんとナイーブなのだね、お嬢さん。5年より前の私に会っていると言うことは、ずいぶん長く生きてきたかFHに属するものであるはずなのだが」 ようこ:「そうですね・・・ずいぶん長い間、あなたを探してました。ただ、あのときの恩を忘れられなくて」 「いえ、あなたのことを忘れられなくて、というべきかもしれません・・・」 GM:「おそらく私も、3年前まではお嬢さんのことを覚えていたに違いない。実に残念だね」 ようこ:「・・・それでも、私に何か手伝えることはありませんか?」 GM:「だからこそ、手伝わせたくないね。復讐などという醜い行為は、一人きりでやるべきだ」とここにいない誰かに憎悪のこもった視線を ようこ:「あるじの仇討・・・ですか?」 GM:「あるじと言われると少し語弊があるな。だが、大筋は間違っていない。3年前から、私にとっては彼女以外に大切に思える人がいなくなってしまった。それが殺されたなら、仇も討つさ」 ようこ:「そう・・・ですか。」 GM:「すまないね。お嬢さんの長い時間を無駄にしてしまった」 ようこ:「いえ、私が勝手にやったことですから・・・」 GM:「どうしても納得がいかないようであれば、“ゼクスメッサー”について調べてみるといい。そして、……出来れば、でいいのだが二度とこのような計画が行われないようにして欲しい。君はまだこれからも、長く生きるだろうから」と尻尾でようこさんのほほを優しく撫でてから歩み去ります。 ようこ:「わかりました。・・・そのうえで、あなたのことを追いかけても、構いませんよね?」と背中に声をかけます GM:「それを止めることは出来ないな。だが、十分に注意したまえ。“ゼクスメッサー”は強いぞ」と苦笑を含んだ声音で答えます。 ようこ:「えぇ、覚悟はとうの昔にできてますから」 といってこちらも背を向けて歩いていこう GM:では、そこで切っておきましょう。 ようこ:はいー GM:では、登場しなかった人は舞台裏を 拓馬:ようこの隠しハンドアウとは白猫に関わるものだったんですね ようこ:まぁそういうことですなw 刹那:この隠しハンドアウト、意外と面白いぞ 拓馬:これからはやりますね 刹那:キミは別にいい。 拓馬:w 初期の情報量が多いと、PCがうごきやすいってのはあるよね。たしかに (刹那:コードネーム変更の理由が気になります。 ゼクスメッサーについて GM:UGN,FHで調べられる簡単な情報と〈追跡〉30で隠された重要情報がありますね 刹那:また追跡30……か。それについてはシーン中に調べるとしよう UGNもFHもコネはない。一応やるだけやっておくか 情報を調べよう クリティカルだ。17で GM:では、ゼクスメッサーとは思考共有の実験計画の産物であったことが分かります。計画の中核であるのは6人のオーヴァード&ジャーム。それぞれの名はクルト・シンジョー、新城誠一、新城輝綱、新城蓮都、新城美千代、新城トウジ。 誠一と輝綱以外はこの計画に参加するに当たって姓を新城に変更しています。思考共有の効率を高めるためだとか 刹那:思考共有…… 見えた。そういえば依頼されたネコの名前、なんだっけ GM:タマ 刹那:タマか…… 一回の裏情報で判定は一回だっけ? GM:です。まあ、次にシーンを回しますから、表でがっつり調べてもらっても 刹那:ではこれで おうけい) (来栖:舞台裏の情報判定したいんですが。 GM:はい、どうぞ 来栖:新城トウジの情報を隠蔽したのは誰か?で。 GM:おお、面白い所を突きますね。じゃあ、情報:FHで 来栖:おっしゃ、まわった。17です。 GM:では、情報を隠蔽したのは新城トウジ自身であることが分かりました。 来栖:おお、これはまた。可能性に無かったわけではなかったが、そこがくるとは。) (拓馬:初・裏奥判定! ゼクスメッサーについて調べてみたいです。FHでいいかな? GM:UGN,FHで調べられる簡単な情報と〈追跡〉30で隠された重要情報がありますね 拓馬:じゃ、簡単の方をFH研究者のコネを使って調べてみましょう。まわって12でした。 GM:では、ゼクスメッサーとは思考共有の実験計画の産物であったことが分かります。計画の中核であるのは6人のオーヴァード&ジャーム。それぞれの名はクルト・シンジョー、新城誠一、新城輝綱、新城蓮都、新城美千代、新城トウジ。 誠一と輝綱以外はこの計画に参加するに当たって姓を新城に変更しています。思考共有の効率を高めるためだとか 拓馬:ほうほう。それと、トウジが拓馬のオリジナルと言う話は関係しているのだろうか GM:ゼクスメッサー計画と拓馬とは直接は関係していませんね。 拓馬:なるほど。単にバックアップだったってことかな。了解です。) シーン10 捕獲×因縁 シーンプレイヤー:東郷刹那 GM:あ、ようこさんはちょっと1D10振っておいて下さい。前回忘れてたものだから 刹那:あー。4だ GM:では、どういうシーンにします? 刹那:序に侵食値。6だ ようこ:あ、8です。あれ?俺だよね?w 刹那:あ、名前間違えたwwwww GM:うん、ようこさんに頼んだつもりw 刹那:俺刹那wwww GM:自分のキャラ名忘れちゃだめぇw 拓馬:せつな・・・ようこ・・・にてる!(ぁ GM:三文字って共通点しかないよ! 刹那:え~と。追跡30だっけ?ゼクスメッサー GM:真正面から調べると、そうなります<追跡30 刹那:じゃあパス。えーと。じゃ、ネコ探すか GM:そちらも追跡ですね。目標値は10ですが。 刹那:エフェクトは……使わなくても一緒か。出目9! 追跡1持ってるから成功した! GM:なかなかギリギリな値で。じゃあ見つけられますな。 刹那:「お! にゃんこはっけーん!」 GM:と、とある建築現場の積んである資材の奥に隠れている新城タマを発見したわけです。 拓馬:現代の煮干力を駆使した追跡! 刹那:「新城タマ! みつけたぞ~! ほら、煮干食うか?」 GM:タマは隠れたままじっと刹那さんの方を見てますね。動こうとはしない。 刹那:「……ん?」にらめっこ。大学時代、よくやったなぁ。ネコとにらめっこ GM:じゃあ、ちょっと知覚で判定して下さい。 刹那:10 GM:では、そこにいるのは猫の姿をしていても猫ではないことが分かります。 刹那:「お前――」 GM:なんというか、その毛皮をぺろんとめくると金属で出来ていそうな――ようするにサイボーグです 刹那:「そう。あいつの飼い猫がただのネコなわけないか」 GM:その言葉に反応して、《ワーディング》を張ります。で、同時にダッシュして刹那さんの足下をすり抜けようとする。 刹那:「マユリちゃんが待ってんぞ?」といいつつ捕まえるぜ GM:「今帰るわけには行かないのさ。離してくれ、東郷刹那君」 刹那:「あー。俺の名前、誠一に聞いたのか?」 GM:「その認識には少しズレてるね。僕が新城誠一だよ」 刹那:「――はぃ?」こいつはいま、なにをおっしゃったのか GM:「まあ、正確に言うとその記憶を神経回路の完全模倣という形でチップに移し替えてだね……」と謎講釈をたれ始めます。 刹那:「つまり、新城誠一の人格をコピーされている、と」 GM:「そう考えてくれ」 刹那:「――お前が帰れない理由と俺にお前を殺させた理由を簡潔に話せ」 といいつつ得物を逆手に握ろう 拓馬:刹那さんの獲物って剣なの? 刹那:剣と言うか…… 短剣にワイヤーが付いてるかんじ? GM:「帰れない理由は、ゼクスメッサーが動いているからだ。せっかくゼクスメッサーでなくなるために死んだのに、今更巻き込まれるわけにも行かない。マユリのためにもね」 拓馬:なんとなくわかった 刹那:「へぇ。じゃあゼクスメッサーってなんなんだ? 調べようと思っても、やたらと高い壁がある。 (来栖:GM、上空からこっそりこのシーンのことを知りたいんだが。 情報収集判定や登場判定が必要ならする。 GM:ええと、情報:L市で目標値7に成功してから侵食値を増やして下さい 来栖:了解です。 GM:一応、上空で隠密状態と見なします。誰かが見ようとしたら、その時に知覚と隠密で対抗判定 来栖:OK。 判定も問題無く成功。浸食値は5点上がった。 GM:では、こっそり見ていて下さいw 来栖:はーい。上空宇宙船キャラにしといてよかったぁ。) GM:「ああ、あれは美千代さんが念入りに隠蔽したからなぁ。そうそう調べが付くものでもないだろう」 刹那:「美千代……ゼクスメッサーの新城美千代か」 GM:「そうだ。彼女が殺されて、輝綱が仇討ちに動いている。それが終わるまで、私が生きていると万が一にでも蓮都に気付かれるわけにはいかないのさ」 刹那:「……あぁ、ゼクスメッサーの内輪モメか? 思考共有の挙句がそれか」 GM:「まあ、そんなところだな。人間、自分が6人もいるような状況にはなるモンじゃない。まあ、今の僕は猫型ロボットな訳だが」とくすくす笑います。 刹那:「でもアンタはドラえもんじゃない。ステキな秘密道具だってないし、万能文化でもない」 GM:「そうだね。だから、ここでこっそり隠れて居たんだよ」 刹那:「で、蓮都が自分を一人にしようとした。そして美千代を殺し、輝綱が敵を討とうとした。……後二人は?」 GM:「元々の思考共有能力の持ち主、クルト・シンジョーは3年前に死んでいる。トウジも死んだとニュースに出ていたね」 刹那:「そしてゼクスメッサーはアインメッサーになるってか?無様なものね」 GM:「それなら良いんだがね。あの蓮都が“錬金術師”でなくわざわざ“ゼクスメッサー”を名乗っている以上。そうはいくまい。別のセルから協力も得ているようだしね」 刹那:「そう。一人で六人、六人で一人? どこかで聞いたフレーズね」 GM:「そもそも、ゼクスメッサーは6人で固定というわけではないからね。クルトも7人目を取りに行こうとして返り討ちになったんだ。新たにメンバーを増やす手段を見つけているかもしれない」 刹那:「六人だからゼクスなのではないわけね」 GM:「いや、人数が増えれば随時増やしていくつもりだったらしい」 「たまたま、ずっと6人だったというだけさ」 刹那:「あぁ。分かったわ。」 GM:「もっとも、8人以上に増やせたかというとはなはだ疑問ではあるわけだが……まあそれはさておき」 刹那:「お前らは六人で完全だったんだよ。満ち足りて、バランスが取れていた」 「増やそうとして一人減り、お前が死んで、4人になった。バランスが崩れた」 GM:「確かにそうかもしれないね。さて、とりあえずしばらくは僕をマユリの元に返すのは止めて欲しいんだけど、どうだろう?」 刹那:「なんで私がネコの言うことを聞かないといけないのかなぁ~?」 急にお姉さん探偵モードにもどるぜ! GM:「僕と一緒にいると、君もマユリも危険なんだ。なにせ、僕と輝綱は非常によく似ている……というか、僕がこの身体を作る時に輝綱をモデルにしたんだが」 刹那:「……輝綱って、ネコか!?」 GM:「ああ、そうだよ。彼は古い妖怪でね」 刹那:「ぁあ! 街のチンピラどもがネコを探している理由ってまさかッ!」 GM:「まあ、ボスを殺す気満々で動いているオーヴァードを探して倒すのは当然だよね」 「で、僕も間違えられて何度か狙われてね」 刹那:「迷惑な……」 GM:「輝綱が蓮都を倒すか、あるいは起こって欲しくないけどその逆になるまで、マユリの側にいないのが一番マユリのためになるのさ」 刹那:「私の依頼はどうするの……マユリちゃんにタマをつれてくるように言われてるのに」 GM:「しばらく待っていれば、自動的に解決する事件だ。事務所でお茶でも飲んでいたまえ。……早期解決を目指すなら、君が蓮都を倒しても良いがね」 刹那:「ほ~ぅ……それは依頼か?」 GM:「依頼料が無くてね。いや、君に僕の殺害を依頼するのにも、それまでの蓄えをずいぶん使ってしまったんだ」 刹那:「というかお前にオーヴァードに去れたから廃業したんだよタァコ」 されたから GM:「そのまま続けても良かったろうに。以前より殺せる相手の幅は増えたはずだよ」 刹那:「アホゥ。オーヴァードなんか殺してられるかっての。殺しても殺しても立ち上がるんだぞ? 恐怖じゃないか。オヤジもそれでやめたんだ」 「俺一人じゃとてもじゃないが、殺しきれん」 GM:「では、他人を使えばいい。UGNかFH、あるいは国家のいずれかと無関係にいられるオーヴァードなど居ないからね」 「UGNなら喜んで動くだろう。FHでもセル次第では何とかなるかもしれん」 刹那:「俺もオヤジも群れないんでね……。ま、仕方ない。依頼のためだ」 ケータイ電話を出して通話するぜ タイタスのコネクションである葛原篤に電話するよ。政府の要人。 GM:じゃあ、相手さんが電話に出ますな。「あなたから電話とは……一体いかなる用ですかな?」 刹那:「あーL市にあるUGNの幹部に連絡取りたいんだけど」 無論、新城誠一の首根っこつかんだままだ! GM:この人は労厚省の人なのか。じゃあすぐに支部の電話番号を教えてくれますよ。 刹那:「あとそっちから先に連絡して俺の話を重視してくれるよう口きいといてくれない?」 GM:「話は通しておこう。どこまで重視されるかどうかは支部長の判断になるだろうが」 刹那:「よろしく」では少し時間を置いてから教えられた電話番号にかけるとするか GM:じゃあ、支部長出ます? ここでは会う約束だけしておいて次のシーンに回しても良いかと思うんだけど。 来栖:GMがいいのなら、出る。 GM:じゃあ、電話に出て下さい。 刹那:「もしもしぃ?」 来栖:ではまず瞳さんが電話に出よう。ちょっとだけ瞳さんのロールします。 瞳「はい、UGNL市支部です」 刹那:「あぁ、支部長だして。話通ってんでしょ?」 拓馬:名も名乗らずに・・・顔パスならぬ声パス 来栖:瞳「すみません、支部長は今外出中で・・・」 と言ったところで瞳さんの後ろから受話器を取って 「ああはいはい、支部長の来栖です」 と言おう。瞳の「あれ?支部長帰ってたんですか?」という声が受話器の向こうでする。 刹那:「あ、支部長? G14って名でそっちに連絡行ってると思うけど、間違いない?」 拓馬:G14ってw 来栖:「はい、さっき連絡あった方ですね。間違いありませんよ」 刹那:G13の次って意味でG14. 「で、名乗ったほうがいい?出来れば協力の確約とってから名乗りたいんだけど?」 来栖:「そちらがその方がいいと言うのなら、後で構いませんよ。葛原さんから連絡が来たというだけで、ある程度の信用は置けますし」 刹那:「ありがと。で、まどろっこしいのは苦手だから本題入るわ。ゼクスメッサーとFHについて……情報提供をしてもらいたいわ。もちろん、私に出来ることは提供するわ」 来栖:「ふむ、随分と漠然とした要求ですね」 刹那:「詳細は会ってから……ってのが本当のところ。もちろん協力を確約してからね」 来栖:「そうですか・・・わかりました。こちらも情報は少しでも欲しいところですしね」 刹那:「あ、やっぱりゼクスメッサーについてそっちも追ってるんだ?」 来栖:「まあ、そんなところです」 刹那:「余計頼もしいわ。私一人じゃどうにもならなくてね」 来栖:「うちの支部も人手不足ですし、助かりますよ」 刹那:「じゃ、すぐにそっちに行くから待ってて欲しいけど、時間大丈夫?」 来栖:「ええ、お待ちしております」 刹那:じゃ切ります んでかばんを取り出して誠一をその中に入れる GM:「うん、L市支部……? おお」とかつぶやきつつ鞄につっこまれます 刹那:「あんたがいたほうが説得力あるからね。おとなしくしてなさい」 GM:「いきなりマユリと対面させられん限りは文句は言わないよ。なんせ、この国ではペットは器物扱いなんだ」 刹那:「そのおかげで迷いネコはあたしら探偵の範疇なんだ。依頼料は人によるが、時々金持ちが依頼に来る。それがウマいんだ」 GM:「二千三百とんで五円がかい?」とからかいますよw 刹那:「アンタの娘さんの話じゃない。すっげー厚化粧のオバさんだよ。そいつからは確かー合計2百万くらいだったかな」 「2週間半に一度くらいのペースで受けてたからな……しかもネコは同じ場所に。ありゃ私が連れて行かなくてもその内帰ったんじゃないか?」 GM:「そういうこともあるのかもな。さて、行こうか」 拓馬:毎回同じ木から降りられなくなっているとかなんだろうなあ 刹那:「あぁ。喋るな鳴くな動くな。それだけは守れよ」 GM:「任せてくれ。節電にもなるし」という辺りで切っておきましょうか。 刹那:おk GM:では、舞台裏を 拓馬:今回結構色々な情報がでてきましたね。拓馬は刹那さんとロイス持ってるけど、どんな関係なんだろう…… ようこ:ゼクスメッサー計画についてー 拓馬:ってわけで、刹那さんについて拓馬が知っていることを知りたい(ぇ GM:ゼクスメッサー計画は、UGN,FHで調べられる簡単な情報と〈追跡〉30で隠された重要情報がありますね。〈追跡〉30の内容は猫が知ってるけど 刹那さんについて知ってることは……刹那さんと〈追跡〉〈隠密〉で対抗判定w ようこ:。。。調べられなかったことを確かめてUGNに接触しようw 拓馬:よしよし投げてみよう。精神1.追跡Lv0だけどね! ようこ:UGNで、1!って書ファンブルか・・・ 来栖:ファンブルとは珍しい。 拓馬:1.ファンブル!! 来栖:お前もかい! ようこ:ナカーマ 拓馬:え、ファンぶるって珍しくないよ(ぁ GM:こんな所でファンブル連打かいw 刹那:……おまえら 拓馬:拓馬がトリ頭という演出ってことで・・・! 顔見たことあるんだけどなー。どうやって知り合ったんだっけ?名前なんだっけ。という(笑 ようこ:まぁまぁ、自分じゃ調べられないことがわかったということでw 刹那:ちなみにこちらはファンブルではなかった 拓馬:ナカーマハズーレ シーン11 集合×相談 GM:じゃあ、次のシーンで刹那さんと来栖さんの対談と行こうか。 拓馬:ファンブルはファンブルでしかあがらえない。つまりファンブルでならファンブルに勝てるってことだ。みたいな(?) 刹那:なにそれ 拓馬:スタンドにはスタンドでしか~の分かりにくいパクリでした 来栖:浸食率は、6点上がった。 刹那:ちらは7点。現在48か。 GM:このシーンで重要情報が出る事になりそうだし、ほかの方もタイミングを謀って出た方がいいかも、言ってみる 拓馬:情報結構集まってる気がするけど、侵食値はあまりでてないよね ようこ:ハッハッハ、戦闘したからバッチリ(w 刹那:情報がほとんど裏で取れてるからエフェクトで取る必要がないのよな GM:まあ、もうほとんど調べることもないしねぇ。 刹那:天性のひらめきとか使ってないよ! GM:回避でもしていなさい(酷 刹那:いや、ここは受けで 拓馬:ひらめきは回避率+100%というスパロボ的ジョークかと想った GM:閑話休題、シーンの舞台は支部で良いのかな? 刹那:応接室とかあるならそれっぽいんじゃないかな 来栖:うん、じゃあそれで。 GM:瞳さんがお茶を出してくれます。 刹那:「ありがとう」受け取って啜ろう。 (オヤジだったら飲まないんだろうなー) GM:親父さんなら、そもそも座ってませんよw 刹那:むしろ喋らない 「さて。支部長さん。自己紹介させてもらってもいいかしら?」 来栖:「それではまずこちらから名乗るべきですね。支部長の来栖靖人です」 刹那:「どうもご丁寧に。私立探偵の東郷刹那です」 拓馬:よく考えたら応接間とか自分から入りにくいな。何かのタイミングで呼んで貰ってもいいですかね支部長 GM:はじめから居る、とかもありかも。後ろにこう、何人か並んで睨み効かせてる感じ 来栖:呼び鈴でも押したまえ。 拓馬:じゃあ、新城トウジ関連の話が聞けるとやさしい支部長に教えてもらったので、こっそり後ろに控えていたと言うことで 刹那:はじめからそこに隠れている、ってのもいいかも 拓馬:侵食値8 ようこ:テケトーなタイミングで訪問しようw 拓馬:依頼人が隠れるとか、Gの前では死亡フラグ 刹那:「最初に聞きますけれど……来栖さん、あなたはどこまでゼクスメッサーについてつかんでいるのです?」営業モード ようこ:ちょっきゅーだーw 刹那:後ろのガタイがいいだけの人や学生っぽいのは論外。 恐らくここの情報は支部長が一手に握っている。 拓馬:支部なんて実は始めてきた(ぇ 刹那:舌戦をしかけるのも大変そう……なら、直球ね。という考えの結果。 拓馬:まあ実際、拓馬の持ってる情報で新しいのは、ビームソードの男くらいかとおもわれ GM:支部長以外はエキストラと戦闘系だからねぇ。 来栖:「そうですね、思考共有された6人であるということ。そのうちの一人が他のゼクスメッサーを殺してまわってること。αコンプセルのセルリーダーであるということ。あとは多少のプロフィールとかですかね」 刹那:「では、こちらのお願いから先に話させていただきましょうか。ゼクスメッサーの一人、新城蓮人を殺すのを手伝っていただきたい」 拓馬:「あの~支部長」と後ろで手をあげてみたり 来栖:「はい、何でしょう?赤山くん」 拓馬:「思考共有ってなんですか? 自分で自分を殺したら痛いとおもうんですが」 「あ。思考だけしか共有してないから、痛くは無いかな?あれ」 来栖:「はぁ・・・ちょっと大人しくしててください」 拓馬:「あはは・・」ぽりぽり 来栖:「東郷さんのお願いはわかりました。私もこれ以上この街で好き勝手させるのは見過ごせませんしね」 刹那:「では協力する、ということで宜しいですか?」 来栖:「協力はします。でもこちらもボランティアではないので、今度はそちらの情報をお願いします」 刹那:「無論です」かばんからネコを出すよ! 「これがその情報です」 GM:「やあ、どうも」と右手を挙げて挨拶する猫 刹那:くびねっこ持ってるよ! 拓馬:「ファビー?」 ようこ:あぁ、そこらへんでインターホンならすか GM:「元ゼクスメッサーの新城誠一といいます」出るなら侵食値増やしてねー ようこ:うん、ふぁんぶる(チガ (GM:猫が〈知覚〉17で観察してきます。正体隠したければ〈隠密〉で対抗どうぞー 来栖:はーい。といっても実はひらめき取ってないんだよねぇ。うん、失敗。 GM:じゃあ、猫には正体ばれました。まあ、彼は元からある程度知ってるわけですがw 来栖:ではお互いアイコンタクトでもしておこう。 GM:尻尾振って答えてくれますよ。わざわざばらすつもりはないみたい。 来栖:ありがたいことや。とりあえずクライマックスまでは隠しておきたいからね。) 来栖:「おやどうも、猫に挨拶されたのは初めてです」 あ、インターホンの方には瞳さんを行かせます。 拓馬:(FHじゃ何回かされたね) ようこ:「あ、どうも。小野寺ですけど、ちょっと支部長にお聞きしたいことがありまして・・・」とあいさつをするよ 拓馬:応接間まで通されてきたわけですね GM:じゃあ、ようこさんとしては知り合いによく似た猫が喋っているのが見るわけだw「まあ、厳密には猫というわけでもないのだけれど」 「貴方が来栖さんですか。お会いするのは初めてだが、データでは知っていますよ。かつてこの辺りにセルを構えていたもので」 ようこ:「?!輝綱さ・・・んじゃないようね」 刹那:「……この支部の主戦力は3名、か」 来栖:「それはそれは、世間は広いようで狭いものですね」 GM:「さて、そちらの女の子も輝綱の知り合いのようだし、キャストは集まったということかな?」 刹那:「そのようね。輝綱がやられる前に、手っ取り早くやるから話してちょうだい」 GM:「といっても、全部話すと結構な長くなるんだが……」 拓馬:むかしむかし起源種のおじいさんがまだ子供だった頃・・・ ようこ:「今まで永い間待っていたんだもの。多少長いぐらいの話なら気にならないわ: GM:「ゼクスメッサー計画は5年前に始まった。クルト・フォルクスの特殊能力:思考共有を活用し、最強のエージェントを作成するのが目的だ」 「思考共有によって複数のオーヴァードをつなぎ、完全協調行動を可能にすれば、戦術的に単純に人数を集めた場合の数倍の力を発揮できる」 「そのために選定されたのが、僕、輝綱、トウジ、美千代、蓮都だった。それぞれ、既にFHエージェントとしてそれなりの戦績を残していた」 「たまたま僕と輝綱の姓が一致していたから、思考共有の効率を高めるために残りの全員を新城に改姓。生活リズムなどもなるべく一致させ、『一人の人間』としての意識を持たせるようにしたわけだ」 「“ゼクスメッサー”はFHエージェントとして目覚ましい成果を上げた……が、その頃僕はある問題に気付いた」 拓馬:「問題?」 GM:「ああ、その頃単純な事故で私の妻が亡くなったんだがね。……ちっとも悲しくなかったんだ」 「僕の思うに、人が一度に大切に思える人というのは自分自身も含めてせいぜい7人ぐらいなんだ。だというのに、自分が6人に増えてしまったものだから」 拓馬:そういえばトウジも周りに無関心だったなあと思い出す GM:「愛する妻も、死線を共にした部下も、どうでも良くなってしまった。かろうじて、娘のマユリのことだけは未だ大事に思えていたのだけど」 ようこ:ゲーム的にいえばロイスがあふれちゃったってことですか。。 GM:そう、ゲーム的にはロイスは7つまでなんだけど、Dロイス持ちを6人思考共有しちゃったものだから、残りが1枠しかなくなっちゃった 拓馬:きっと「コネクション:妻」くらいにしか持ってなかったんだろうな GM:「僕はこの不安を比較的話の分かる美千代さんと輝綱に相談した。二人も同じ不安を抱えていたよ」 「とくに、輝綱はそれまでの数百年間の記憶を失ってしまった。決して良い記憶ばかりではなかったと笑っていたが……」 ようこ:「だから輝綱さんも昔のことは覚えていないと言っていたのね・・・」とつぶやく 「そんなことはありません!きっと。。」と思わず大声を出してしまう そしてハッとして口を紡ぐ GM:「ああ、そうだろうとも」と同意してくれます「で、そうした頃にリーダー格であるクルトがもう一人メンバーを増やすといいだした」 「UGNの監視下にある、超高侵食率の個体だ。確かに、メンバーに引き入れれば圧倒的な戦力上昇が期待できただろう。だが、そうなると僕がマユリのことを忘れてしまう」 拓馬:あのうるさい奴か・・! GM:「僕は密かにこの猫のボディを作成し、人間の姿をした自分は人を雇って殺害させた。まあ、結果的に見ればクルトは失敗したし、こんな事はしなくて良かったとも言えるが」 拓馬:「もしかしてバーネットに手をだそうと……? 無謀なことをするなあ」 GM:いや、バーネットはFHの監視下ですけどね。クルトに狙われたのは特に関係ない人w 来栖:あれ?基本ルルブのあの子じゃないんだ? 拓馬:そっちかなとおもったが、元FHなのでバーネットくらいしか知らない(ぇ GM:まあ、今回のシナリオには関わりないので。 「中核であるクルトを失い、美千代さんは輝綱を連れて隠居したし、蓮都はツータイムに身を寄せることになった。トウジは他の作戦に使いがたい状態だったため身元を偽造してL市で待機。ゼクスメッサー計画は頓挫した、はずだったんだが」 「蓮都が“ゼクスメッサー”を名乗り、美千代さんに復帰を要求、断られて殺害。というところまでは仇討ちに燃える輝綱から聞かされている。また、トウジが殺されたというニュースも見た」 「輝綱をモデルにしたこのボディは輝綱と誤認されやすくてね。新しいαコンプセルの連中に妙なちょっかいをかけられたから隠れていたら、こちらの探偵さんに見つけ出されたって訳だ」 「ということで一通りの流れは説明したが……何か質問はあるかい?」 拓馬:「あの~誠一さん」 GM:「なんだい?」 拓馬:「トウジが作戦に使いがたい状態だったと言うのは初耳ですよ。彼を見ていたが、べつに活動に支障はなかった気がするけど・・・それと、もしかしてそれがトウジが殺された理由なのかな。」 傘も差さないで雨の道をかえっちゃうほど元気だった! GM:「彼は元々別の計画の実験体でね。二つの実験を経た彼は、暴走の危険性が高すぎると判断されたのさ」 拓馬:「・・ああ」 GM:「元々の計画も最初期のものだったからかなり無茶なことをされていたしね。そちらの方もUGNに潰されて頓挫しているが。実験体のいくつかはUGN側にも流れ、後のチルドレン育成にフィードバックされていると聞く」 拓馬:フィードバックされてるのか 「そんなことがあったんですかあ」と覚えていないのでこんな答えになってしまう(笑 GM:一期生のデータを参考に二期生を育てて、そのデータを参考に三期生が……という感じ。彼らの犠牲は無駄ではないのだ、方向性は知らないがw 拓馬:俺の屍を越えていけ、ってかんじですね ふうんと鼻を鳴らして、さっき何か言いかけていたようこさんをちらっと見る(ぇ GM:じゃあ、誠一もようこさんを見るw 拓馬:何も言わないなら「最近のFHもようわからんですねえ」とか猫とだべっちゃうよ(ぇ GM:「まあ元からよく分からないからねぇ、都築さんが」 「まあ、問題は蓮都がどこにいるか、そして何をするつもりか、だろうね。蓮都は頭が良いから、無軌道に動くことはしないはずだ」 ようこ:余計なこと言ったと思って黙っただけですがなw 来栖:それではその辺のことを調べてみようかねぇ。 刹那:そだね。じゃあ蓮人の居場所調べていい? 拓馬:リサーチによると、トウジを殺したやつ=蓮都?は汗だくだくリュックサックか、侍 GM:「いきなりあれだけの人数のオーヴァードをかき集めるのは並大抵のことではない。大規模な別のセルが関わっていると思うべきだろう」 刹那:そいつらがあたらしいゼクスメッサーだったりしてな GM:蓮都の居場所なら、FHか裏社会、L市 刹那:情報? GM:目標値はちょっと高め。情報です 刹那:なら得意分野だ 知識の泉と天性のひらめき それと情報屋 来栖:じゃあこっちは、蓮都の目的と、協力者について調べようかね。 刹那:達成値25 拓馬:社会1だから見学 GM:協力者はFH、UGN 刹那:RRRRRR…… 「失礼。ちょっと電話に出ますね」 GM:目的? クライマックス前にね(笑 来栖:本人が話してくれるってわけだね。 拓馬:六等分したケーキより、一人で食べた方が食い扶持は大きいって分けさ。とかっこよく 来栖:こっちは1回まわって16。 刹那:やっぱクリティカル値さげると違うね GM:蓮都の居場所は、L市でもちょっと柄が悪そうなあたりの地下酒場……に偽装したアジトですな 基本的に、ここで部下達に指示をしているらしい。 刹那:「新城蓮人の居場所がわかりました」 拓馬:「さすが早いなあ」感心「どこです?」 GM:協力者はFHの研究セル“ツータイム”ですね。近々、エージェントと直接接触するらしい。 刹那:「ガラの悪い地区の地下酒場、に偽装したアジトよ」 拓馬:「柄の悪い地区かあ・・・」 GM:まあ、部下が基本的に柄の悪い人たちですし。カモフラージュは完璧w 拓馬:周りは手下で固められてそうですね。近日中に、雨が降ったり霧が出たりして、忍び込むのにちょうどいい天気の日ってあるかな。しらべられます? つまり<獣の目>つかいたいなってことですが! GM:じゃあちょっと〈知覚〉振ってみなさいw 拓馬:やった!、場所を聞いてから<獣性の目覚め><獣の目>をつかいますね 来栖:「協力者はFHの研究機関ツー・タイムのようですね。彼らにとってはゼクスメッサー自体が興味深い実験体、おそらく結果がどうなろうとさしたる問題では無いのでしょうね」 拓馬:二回回った。25. GM:「ツータイムか。そういえば、輝綱も元々FHに確保された後ツータイムで研究されていたな」と誠一さん 25か。じゃあ、明日の夜中がちょうど良い具合に大雨になりそう。 拓馬:「まあなんにせよ会いにいくことには変わりませんね。明日の夜中なら大雨になって……少人数で動くならうってつけですよ。きっと」 やってみたけど、地味な能力だ・・・>天気を読む ようこ:「明日の夜・・・」 GM:オープニングとかで鼻をひくひくさせて「……嵐が来るな」とか格好付けるためのエフェクトなんです、きっとw 拓馬:じゃあ、鼻をひくひくさせて「……嵐かってくらいの大雨だな」って ミドルでやるとなんか違うなあ・・! 刹那:(今回、天性のひらめきよりも役に立ってるコネ:情報屋) 拓馬:アイテム大活躍シナリオ。報酬よりも、情報屋への支払いがすごそうですね GM:おとーさんも支援者への支払いは惜しまない人だしねぇw 拓馬:ちなみに、ツータイムはほかにここいら出目だった活動はしていないんですかね? 刹那:地味に人の助けを借りまくってる人だったな GM:ええ、基本的に研究セルですし<ツータイム 来栖:あいつらにとっては、たぶんゼクスメッサーがどうなろうが、「あー、こんなふうになるんだ」で終わりだよ。 拓馬:FHっぽい GM:いやいや、面白いデータが出たらちゃんとFHが使えるような形に整えますよ。次の研究資金のためにw 拓馬:オーヴァードニャウリンガルとかですね 「じゃ、支部長。雨がぽつぽつ来ないうちに帰りますね。明日また来ます」って部屋を出ようかな 来栖:えっと、つまりツー・タイムにとっては『結果が出る』ってことが重要ってこと。今回はそれが一番面白そうだから兵隊貸してるって感じだよね。 拓馬:小さい子の「いーことかんがえたー」な発想で、力を持ってるかんじか。 GM:兵隊だけじゃなく、色々技術も貸してるみたいだけどね。今度送られてくるエージェントも何かの運搬が目的 来栖:「はいはい、それではまた」 拓馬:拓馬が出て行ってからすこしして、ぽたぽたと雨が降ってくるってことで 刹那:「では私も明日また来ます。誠一はどうする?」 GM:「君と一緒に帰ると、うっかりマユリが訪ねてきそうだからね。こちらの方が安全だと思うのだが」と来栖さんを見ましょう 来栖:「それでは彼はうちで預かりますよ」 刹那:「ではお願いしますね」 それでは、と立ち去るか GM:じゃあ、シーンを切りましょうか。 来栖:はーい。 ようこ:おk 拓馬:ここで残ったようこさんと支部長が、輝綱についてすこしやりとりすると、輝綱のキャラも立つのに!(ぇ ようこ:あんまりはなすことないんだけどっw GM:そこをでっち上げるのが良いプレイヤーw 拓馬:でっちあげは難しいけどね!! ★シーン12 電話×本音 シーンプレイヤー:赤山拓馬 GM:じゃあ、拓馬が家に帰った辺りで良いかな。携帯に電話がかかってきます。 拓馬:侵食1です。誰からですか? GM:戸崎レイ 拓馬:FHのひとか。愛しの先輩じゃなく・・・「女の人からかかってくるんでも、気分が違うよなあ」とか呟きつつ電話に出ます。「なんかようですか?」 GM:「お葬式に来なかったから、どうしたのかなと思ってね。まあ、出る意味なんてない式だけど」 拓馬:「いろいろ忙しいんですよ」 GM:「ふうん、じゃあUGNとしては新城蓮都を討つ事にしたのね」 拓馬:「一応UGNの者なんで、内部事情は話せませんね」 GM:「いいのよ。ほかの方から教えてもらってるもの」と含み笑い 拓馬:「……ツータイムとかか?」 GM:「違うわよ。まあ、そのツータイムのことで電話したんだけどね」 拓馬:はぐらかすなあ。むすーっとしつつ「なんですかね」とぶっきらぼうに GM:「ツータイムのエージェント、明日早朝に郊外の廃ビルで新城蓮都と会うみたいよ」 拓馬:「ビルで? なにをしに?」 GM:「受け渡すのは実験体AT-0006――早い話新城輝綱を制御するための薬品。輝綱は既にαコンプのアジトに潜入しようとしてトウジに捕らえられてるわ」 拓馬:「・・へえ。随分出血大サービスの情報を教えてくれるんですね」 GM:「まあ、ついでにもう一つ、蓮都用に調整した能力開発薬も渡すみたいだけど、こっちはあなたたちにとってはあまり関係ないわね」 「まあ、これもプランの一部らしいわよ、あの方の言うには」 ようこ:な・ん・だ・っ・て 拓馬:「はあ。まあ相変わらずですね。あの方も」 「あ、そうだ。もう一つ聞いてもいいですか?」 GM:「何?」 拓馬:「トウジの葬式、クラスの奴らきてましたか」 GM:「ええ、一応ね。面倒くさいけど授業よりはマシ、って顔してたわ」 拓馬:「そうですか」って苦笑しちゃうな GM:「誰もトウジの死を悼んでなんかいない。まあ、死んでも居ないから当たり前だけどね」 拓馬:「ま、そうですね……って、あれ? なんでそれを知って……」 GM:「私も、貴方と同じだもの。拾われる所が違っただけよ」 拓馬:「・・・どうりでこんな田舎町の学校にいるわけだ」 「バックアップとして毎日トウジの様子を伺う日々も退屈だったでしょう」 GM:「監視役としての仕事はバックアップではない私自身の仕事だもの。悪くないわ。死んでも悲しまれないモノでしかないなら、使いこなせる人に使われたい。……あなたもどう?」 拓馬:「仕事なんて真っ平かな。使われるのも嫌いだ。うちの支部長は自由にやらせてくれてますよ。」 GM:「言うと思った。でも、覚悟は出来てるの? そのまま自由にやると、トウジと戦うことになるわよ」 拓馬:「単なるバックアップじゃできないこともあるかもしれないじゃないですか。俺はトウジのことを、友人だとおもってます」 「あなたこそ。監視だとかいってトウジから距離を置いて……じつはあいつから逃げてるだけじゃないんですか?」 GM:「……そうかもね。まあ、気をつけて。“ゼクスメッサー”新城トウジは強いわよ」 拓馬:「俺だって強いですよ。戦い方の半分はなんだか忘れちまったみたいだけど」 「モウ半分は友情とか勇気でカバー」 GM:しばらくくすくすと笑う声が聞こえますね。「面白いわ、拓馬君。じゃあ、お休み」 拓馬:「おやすみなさい。いろいろどうも」 拓馬:かちゃっと電話をきってから、輝綱の話を支部長に報告しておいたってことで。メールで送っておこう GM:じゃあ、シーンには出ないまま支部長は輝綱の情報ゲット 拓馬:あ、いまのうちにロイスを支部長に取っといてもいいですかね。忘れそうなので ようこ:ロイスとカ全然とってねぇええwwww 拓馬:ろいすとるげーむだよ! 来栖:あ、こっちも誠一にロイス取っておこう。 ようこ:はっ、シナリオロイス書いてない俺・・・ GM:ロイス取らないと色々大変なことになるの、うん。 拓馬:支部長に好意・無関心で。干渉してこないところがいい! ロイスは戦闘中にとっちゃだめなんだっけ? GM:いや、いつでも取れるよ 来栖:だから、死んだときにロイス取って即座にタイタス化して復活とかもOK。 拓馬:「俺は天使を見た!天使にロイスを徒って昇華!」 そういやリプレイでもやってるね (来栖:GM、ちょっと質問なんですが、今回の件に都筑京香がどう関わってるかとか決めてます? GM:ええ、決めてあります。 来栖:そうかぁ、決めてあるかぁ。 エンディングで「ご要望いただいたプランのとおりにいたしました」とかしようかなと思ったんだが。 GM:まあ、そんなに複雑に絡んでるわけじゃないですけどね。 来栖:うーん、エンディングどうしようかなぁ。 GM、舞台裏情報収集したいです。都筑京香がこの件にどう関わっているかについて。 これはキャラクターじゃなくてプレイヤーが知りたいことなんですけどね。エンディングのために。 GM:どうぞ。情報:FHで 来栖:17です。 GM:プランナーとしては“ゼクスメッサー”は過去のモノです。今更出てこられても他のプランに歪みが生じる。排除が最適策と考えているので、レイ経由でだらだら情報を垂れ流してます。 来栖:OK、じゃあエンディングで「ご要望いただいたプランのとおりにいたしました」とかやっても大丈夫ですね。 GM:全然大丈夫です。 来栖:おっしゃあ、ありがとうございます。) (刹那:スナイパーライフルってありましたっけ GM:それっぽいのはあったはず。ちょっとサーチしますね。 刹那:あぁ、狙撃用あった あ、でもウィアードエイジだったこれ GM:親父さんの愛銃なら基本に載ってるんですけどねw 刹那:あいつなんで普通のライフルでスナイプできるんだろう…… あ、陽炎の戦場でスナイパーライフルありますね GM:ハートレスメモリーに基本ステージ用のスナイパーライフルがあるから、それが良いかな 刹那:じゃあコレですね GM:購入15ですね。判定どうぞ 刹那:手配師のコネがあるのでダイス+3ですね 残念。手配できなかった……クリティカルさえすれば……っくしょう GM:惜しい所ですねー。 刹那:一応アレの娘だからスナイパーライフル使いたかったんですけどね。また次の舞台裏かシーン中にリトライしていいですか? GM:良いですよ。 刹那:了解) ようこ:おお、すっかり忘れてた やっぱり少し心配なので輝網の行方を調べます。はやまらないでー と思いながら。で、失敗しておきます(w GM:PLは知ってるしねw 拓馬:もうつかまってるので消息が知れないのだね・・・ ようこ:まぁ、乙女の感(ナニ)で成功するかもしれないので一応振るだけ振ってみます GM:K市、FH、裏社会、噂話ぐらい? ようこ:情報やのコネがすごい役に立ってるなぁ・・・ おお、なんか回ったw11 GM:じゃあ、なんか繁華街の地下酒場で乱闘があったとか何とかw ようこ:もうつっこんでるぅうう。そこから先の行方は不明って感じ?w GM:不明だねぇ。戦闘中に《ワーニング》張る程度の理性はあっただろうしw さて、舞台裏も終わったことだし、次のシーンに行こうか。行動方針の決まってる人はいる? 刹那:調達したいものがある程度。 ようこ:とっとと輝網の情報をもらいたいw 刹那:じゃあ私のシーンにしよう 拓馬:トウジと自分の係わり合いについて知りたい。前のシーンではいかにも知ってるふうにふるまってたけどw 刹那:調達してから輝綱を調べる。 エフェクト使ってね ようこ:あぁ、輝網の情報貰ったらそのまま突っ込んじゃいそうなので後回しの方がいいかもw 刹那:じゃ先にタクマ? いや、連続になるか 拓馬:社会低いので調べもの苦手なんだよね。誰かのシーンに便乗したいな 刹那:じゃあ二人とも私のシーンに出ようぜ。戦闘で手伝えない分がんばってやる 拓馬:あいよ GM:じゃあ、登場する人は侵食値を上げておいて下さい 刹那:お、やっとダイスボーナスきた……いやこれはやばいのか? 拓馬:9あがった。起源種なんでダイスボーナスは無縁 GM:まあ、あらかた情報も集まってるし、良いんじゃないかなと思うけど。 ようこ:クライマックスも近そうだしねぇ。ちなみに場所は? 拓馬:探偵ってきいて、刹那さんに調べ物を頼みに来たって感じで登場するよ 刹那:じゃあ事務所で。ビルの屋上やな。 その前に天性のひらめきを使用して調達判定します。 買うものはさっき裏で伝えたアレで。まだ他のPCにはヒミツにしたいのよ。 ようこ:適当なタイミングで出ることにしよう GM:OK、じゃあとりあえず判定を 刹那:達成値24.成功です GM:では、なんか小包がいっぱい届きました。「受け取りの印お願いしまーす」 刹那:「お、さすが手配師。仕事が速い……サインでいいよな?」 GM:「ええ、ここにお願いします」 刹那:「ほいほい」サラサラ「いつもの講座でいいんだよな?」 GM:「ええ、いつもの通りに。それではー」と受け取り票持って帰って行きますね。 刹那:「~♪」小包を開けようとしますぜ。 二人とも、出るなら今だ! 拓馬:じゃ登場しますね。「あれ、ドアが開かない・・・」がちゃがちゃ、ばん。と引き戸を押してはいってくる 刹那:「うぉわあっ!」 拓馬:「っちわー。なんかいろいろありますねー」 刹那:いそいで開封済みのものは隠す 拓馬:隠密には知覚で対決?( 刹那:「なんだお前……? あぁ、支部にいたな確か」 拓馬:「はいはい。ここでは調べ物をしてくれって聞いたんですけど。FHがらみのことでも調べられる?」 ようこ:あぁ、対決してみたいなww こっちはもうちょいあとででますw 刹那:「あぁ? FH関係はあんま得意じゃないが、依頼なら受けるぞ」 拓馬:「金はあまりもらってないんだよなあ・・・今回の事件が終わったら危険手当が出ると想うからそれで払います。えーとえと」 「新城トウジと言うやつについて調べてほしいんですが」 刹那:「先払いが基本だが……あーまぁいいや。新城トウジだな?」 じゃ、調べますにゃ。 拓馬:こく「あ、っていっても思考共有云々のことじゃなくて」 刹那:「ん?違うのか」 拓馬:「俺と、戸崎レイって女が、トウジにとってどういう存在なのかってことを調べてほしいんです」 「たぶん、今回のこととは関係ないかもしれないけど」 GM:新城トウジの過去か。情報:FH・UGNでどうぞ。目標値は8で。 刹那:「分かった。ちょっと待ってろ」あーUGNもFHもコネがない 拓馬:コネ:FH、わたす?(ぇ 刹那:が、情報なら<知識の泉>と<天性のひらめき>だ 侵食値が71になった 拓馬:ならんだならんだ ようこ:あら?ほしさん結構侵食値高いのね・・・ってさっきのシーンのエフェクトでかw 刹那:45 拓馬:登場侵食値で他界の出してるんですよ・・・ ようこ:無駄にたけぇ GM:出し過ぎ出し過ぎw 刹那:2個が粘ったんだ 拓馬:世界の裏まで知ることが出来そうだ 刹那:ノートパソコンに何か入力してからどこかに電話する。 拓馬:何やってんだろーって面白そうに見てる 刹那:「……あー情報屋のサイか?」 「今メールした情報について何かわかる?」 情報もハイテクの時代! 拓馬:天気を読むのにハイテクなんていらないぜ GM:「赤山拓馬、戸崎レイ、新城トウジはいずれもFHがかつて行ったプロジェクト・コッペリアの被験体だな。ある強力なオーヴァードからレネゲイドウィルスを直接株分けされてる」 刹那:「へぇ……」 拓馬:(耳を大きくしてる) GM:「まあ、このプロジェクト自体は古いもんだよ。7年ほど前にUGNが潰してるし、被験体もほとんど死んでしまってる」 刹那:「結構前か……しかし流石だ」 GM:「うん?」 刹那:「いや、お前に頼むのは久しぶりだが、流石の情報通だ。他にはなにかあるか?」 GM:「いや、特にはないね。まあ、せいぜい気をつけてくれ。プロジェクト・コッペリアのチルドレンはいずれもかなり優秀だって話だからな」 刹那:「分かった。金はいつもの口座でいいな」 GM:「ああ。それじゃ」 刹那:「と、いうわけだ」とタクマに 拓馬:優秀か。鼻が高い 「なるほどね。そういえばそんな説明を前に施設で受けたようななかったような・・・」 刹那:「料金はこれだけな」 指を3本立ててみせるよ 拓馬:「さんぜんえん?」 刹那:灰皿だしつつ「ケタが足りん」 拓馬:「きっちりとるな。おまけでトウジになにか弱みがあるかどうかも調べられません? 友達の弱みをさぐるってのも気持ち悪いけど。」 刹那:GM-。そこんところはどう? 拓馬:「こっちからも、輝綱の情報とか渡すからさ」 刹那:「いらん。別に私は輝綱にそこまで興味や執着があるわけでもない。」 GM:弱みねぇ…… シンドロームぐらいなら調べられてもいいかも。今から対策できるとは思えんがw 拓馬:パーソナル的な弱みとかだよ(笑 刹那:タバコを出して火をつける。 「ともかく料金は15万だ。そこまで調べるなら3倍だ」 GM:友達もいないし、社会的には死んでるし……無いな、多分<パーソナル的な 拓馬:ここで借りを作るのも面白いかな「高い・・・まあいいや。何かあるならさ、知りたいかな。あいつもいま、ツータイムの命令で動いているのか、とかね」 刹那:「高いといっても大半が情報屋に払う分だ。残りは……紹介料といったところか」 すぱー 「誰の命令とかそういうのは興味ない。ただ依頼達成できればメシは食えるからな」 「それとも何か。私の職業を知らずに、タダで情報くれるオネェさんだとでも思ってたのか?」 拓馬:「ま、そういう人種がいることは重々承知ですけどね」前の施設とかで 「でも、ちょっとオマケとか、つけとか・・・」 刹那:「じゃ、それでいいじゃないか。私は探偵でお前は依頼主。UGNでは私が依頼者でそっちが協力者か? それだけでいいじゃないか」 拓馬:「思い出したけど、FHにいたころ、お姐さんを殺す命令を受けて失敗した仲じゃないですか」 刹那:「あ゛?」 すーーーーー じゅっ「っうわちちちちち!」 タバコが! 拓馬:なにしてるんだ・・・!「あー、水水!」 たおるたおる 刹那:「……あー! お前あのときのガキか」 拓馬:「そうそう。袖振り合うも何とかの仲って」 ビジネスだけの関係じゃあ、ウィットがたりないでしょ」って、濡れタオルをあててあげる 刹那:「やだよ。なんで自分のタマァ狙ったやつと仲良くしなきゃなんないんだよ」 タオルを振り払う 「お前そのタオルどっから出したよ?」 拓馬:「椅子にしいてあったタオルを水でぬらして」座布団とも言う 刹那:「お前いっぺん死んで来い」 拓馬:「死ぬ目にはFHで死ぬほどありましたよ。」 刹那:「実際に死ね。オーヴァードなら簡単に生き返るだろう?」 拓馬:「酷いお姐さん・・・死ぬのも生き返るのも苦しいのに」 ようこ:そろそろ登場してもいいかな? 刹那:どうぞ 拓馬:じゃあ 「輝綱の話とか、蓮都とツータイムの接触情報とか、支部長に売ればお金取れますよ。ってことで、まけてよ~」 とダダをこねる声が小屋の外に(ぇ 刹那:「自分で売ってそして依頼料払え」 ようこ:「輝網ですって?!」ドタバタドタバタ、バタン! 来栖:うーん、ここで「聞かせてもらいましたよ」とか言って登場したいなぁ。 ようこ:侵食値は1.ウーンひくいひくいw 拓馬:支部長は体力を温存して置いてくださいませ・・・!! 興奮して炎をまきちらすとか<侵食値が低い悩み 「情報は15万ですよ」と、入ってきた人にとりあえず言ってみる 刹那:「しりたいもの次第だ」 「お前のはワリと高級な情報屋に頼んだだけだ」 ようこ:「輝網さんの行方がわからないの!」と、息も絶え絶えな様子でどなり散らしますw 刹那:「そこのタクマにきけばどうだ? タダだぞ」 ようこ:ではそちらをキッと見て、「知ってるの?!知ってるなら教えてちょうだい!」と 拓馬:「うわわ・・と、トウジが連れて行ったそうです」 ようこ:「どこに!」 拓馬:どこだろう・・・! ようこ:「知ってること全部話しなさいっ」と、あたりの温度が少し上がりますw 刹那:冷蔵庫から牛乳とりだしてラッパでごーくごーく 「燃やすなよ?」 拓馬:汗がたらたら「明日の朝、某所で新城蓮都がツータイムと取引するらしくて・・・」 「輝綱ってひとがFHの被検体なら、底で取引されるかもしれない・・・ですよね?」と刹那さんに助け舟をもとめよう! 刹那:「……私に振るな」 拓馬:ホット牛乳はいかがですか(ぁ 刹那:「というか、テキトーに頷いていい職業じゃないんですね。ま、諦めろ」 拓馬:「や、ほんとこれ以上はなにもしらなかったりして・・・」 ようこ:「ほ・ん・と?」 刹那:「あっはっはっは! その程度の情報で私から値切ろうと思ったのか。大概にしとけ小僧」 拓馬:「知ってても忘れちゃった(ぇ。覚えているうちに支部長に全部げろッたから、詳しくはそっちに聞くといいですよ。あはは」 来栖:何かこっちに振られたぞ・・・。 刹那:「さらに売却済みの情報か。いっぺん死んどけ」 ようこ:どうしよう。UGN支部に走っていこうかなw 拓馬:女性二人に睨まれてるなあ・・・ 刹那:「ま、いい。そっちのお嬢さん。幾ら払える?」 ようこ:「いくら必要なの」 刹那:「情報次第」 ようこ:「輝網さんが今どこにいてどういう状況なのか、よ!」 刹那:GM-。技能はナニ?あと目標。 GM:FHと裏社会かね。目標値は7で 刹那:「なら5万だ。ツテがある」 拓馬:「こっちでもしらべてみようか?」 刹那:7ならそっちでもいけそうよね 拓馬:FHのコネを使えば・・! 4.やっぱり営業妨害はよくないと思ったらしい ようこ:「とにかく教えてちょうだい!」 刹那:「払えるのか? まぁいい。ちょっと待ってろ」情報屋のコネがある ようこ:「お金ならあとでいくらでも払うわよ!」 拓馬:戸田さんにメールを送ったが帰ってこなかった 刹那:裏者 裏社会で20 「あぁ、わかったぞ」 ケータイめるめる GM:じゃあ、お金に目がくらんで丸め込まれてる下っ端からお返事めるめる。「何かボスの部屋で実験台にされてるっぽいッス」 刹那:「……えぇー」 拓馬:「このマタタビがすきなのか・・うはははー!」「にゃー」と言う実験 ようこ:「わかったの?!」 刹那:「いや……そのー」教えてもいいものか ようこ:ヤバイデス 拓馬:どっかいっちゃうよ(笑 ようこ:「はっきりしなさい!」 刹那:「そのーだな。知り合いの家にいるらしい」 やさしい嘘って、あるんだね ようこ:「・・・嘘ね」 刹那:「あー。分かるか。ほらよ」 ケータイを投げ渡すよ ようこ:あー・・・握りつぶしていい?w 刹那:ご自由に。 拓馬:じゃあ「おっと、おちるよ!」っていって、うけとろうとしてぐじゃり(ぇ ようこ:じゃぁ、ミシッという音が。 刹那:「……お前」 ようこ:「これはどこなの?」 刹那:「もう聞けないね。ケータイ壊れたし」 「というかキミが今壊した」 ようこ:「こころあたりぐらいはあるでしょう?」 拓馬:「それで金取るつもりか。ひでー」とつぶやいてるw 刹那:「教えたら突っ込んでくだろ? 一人で」 ようこ:「・・・」 「あなたに関係あるの?」 刹那:「無いね。けど、明日の戦力が減ったら困る」 ようこ:ん?今夜じゃないっけ? 刹那:今夜か。じゃ、今夜で ようこ:「今じゃないと間に合わないかもしれないじゃない!」 刹那:「あー。若いのはいいことだ。でも、勇敢と無謀を履き違えるなよ小娘」 ようこ:「私はあの人に恩を返すために生きてきたのよ!」 「それができなければ、生きている意味はないわ」 刹那:「それは結構なことだ。恩は返す。義も果たす。しかし、命と引き換えにしてまで価値はあるのか?」 拓馬:拓馬は欲望を忘れてしまったので、自分のやりたいことがわかっているようこがうらやましいなあ ようこ:「えぇ。少なくとも私にとっては。命を助けられた恩なのだから、返すために命をかけるのは当然でしょう?」 刹那:「……ふん。若いな」 机のトコまで歩いて小包を机の上に ようこ:「・・・それは?」 刹那:「お前の上司に予定変更と伝えろ」 小包を開封していくよ 幾つかのパーツに分かれた何かの部品のようだ 拓馬:「なんですか?」 刹那:「今から行くぞ、とな」 パーツを組み立てて出来たのは……長い銃。スナイパーライフルと呼ばれる類のものだ。 拓馬:見惚れながら「まだ、予定の時間には早いですよ」 刹那:「手遅れになってもいいのか?」 それを大まかなパーツに分けて分解。アタッシュケースに詰める。 ようこ:「・・・手伝ってとは言わなかったわよ?」 刹那:「手伝って欲しくないのか?」 ようこ:首を振って「助かるわ」 刹那:「親父も良くやってたよ。その場とノリと勢いで加勢するってな」 ようこ:やってたのか・・・G13.. 刹那:やってた。 拓馬:「ま、膳は急げってことですね」 ってことで連絡を支部長にぷるるっとかけておこう 刹那:スイス銀行に振り込むのが鉄則なのに、ちっこいダイヤの原石っぽいので依頼受けてた 拓馬:ノリと勢いでダイヤ。もうこのシーンでやりたいことはないかな 刹那:多分無い。けど、輝綱の居場所を調べる必要があるなら今のうちに 拓馬:「ボス」の居場所だね。支部長と揃ってから調べるってのでもありなんじゃないかな 刹那:じゃ、それで ようこ:りょーかい じゃぁ、「ありがとう。おねがいするわ」 刹那:「任せるがいい。私の依頼達成率はほぼ100%だ」 GM:じゃあ、シーンを切りますか。 刹那:あい。好き勝手やりすぎた 拓馬:シーンプレイヤーだしw 刹那:タクマもヨウコもしっかり動いてくれるから、刹那が勝手に動く。 ようこ:やりすぎたってほどかなぁ?w GM:ごく普通の域ですよ。大丈夫w 刹那:でしたか。超楽しかった。 ようこ:おお 拓馬:ちなみに銃は何を購入したの? 刹那:スナイパーライフル M16じゃない。親父はアサルトライフルで狙撃する変人。 拓馬:あの人は宇宙で狙撃とかもしてましたからね 刹那:変態だよ変態。 GM:拳銃で射程ギリギリの狙撃が出来る彼にとって、大事なのは銃の精度じゃなくて連射性 刹那:重力利用して壁に隠れてる人撃ったりとか。精度や連射性だけじゃない何かがあると思う 拓馬:超能力者とも戦ってるしねw ようこ:スナイパーなのに連射性とはw 刹那:2km狙撃とか普通だし 拓馬:あんな遠いビルから狙撃なんて・・・・まさか・・と登場人物に思い当たる人が独りいてそれが東郷。もう1シーン行きます? 刹那:マジないわ…… 刹那:もう1シーン?まだ夜はこれからだよ? (来栖:さて、舞台裏で何をやろうかな。 GM:そうですねー。何をします? もう調べる情報はほぼ無いわけですが、そちらから言われれば対応しますよ。 来栖:うーん、それでは既に出てるけどキャラクターは知らない情報とか貰ってもいいですか? GM:良いですよ。何を調べます? 来栖:ツー・タイムとの取引のことですかね。 GM:FH、UGN、裏社会かな。目標値は8で 来栖:技能入れて10で成功。 GM:では、明朝の取引で各種薬物の受け渡しをすることが分かりました。 来栖:はい了解。 GM:そうそう。戦場を選ばないと、宇宙戦闘機から射線が通らないから気をつけて下さいね 来栖:ところがどっこい、コーリングシステム持ってるからその場に呼び出せちゃったりするのだ。 GM:……地下酒場に宇宙戦闘機入れたら、身動き取れないと思うの 来栖:あ、そういえば今調べた情報、ほしさんが前のシーンでこっちに教えたとか言ってたなぁ・・・。) シーン13 会合×決断 シーンプレイヤー:来栖 GM:では、舞台裏も終わったので、次のシーンに行きたいと思います。 さっき出なかった来栖さんにシーンプレイヤーを。 来栖:はーい、では支部ですな。皆さんも登場? 拓馬:ですね 5. 普通に入って着ていいのかな? 来栖:いいんじゃない? 刹那:10wwww ようこ:あ、10 拓馬:「つれてきましたー」って入ってきます。二人ともテンション上がってるなあ。 ようこ:今まで登場で上がってたの合計よりでけーやw 来栖:「やあ皆さん、そろそろ来る頃だと思ってました」 刹那:もう81wwww ようこ:「そう、ならはなしが早くて助かるわ」 刹那:「急にごめんなさいね」 拓馬:「で、支部長。明日の朝、ツータイムと蓮都が接触するって連絡はしたと思いますが。彼女たちは今や蓮都をたたきたいと」 来栖:「結論から言うと明日まで待った方がいいでしょうね」 ようこ:ドンと机を叩いて「それじゃ間に合わないかもしれないのよ!」 刹那:「さっきからずっとこの調子でね」 来栖:「間に合わないとは、何が間に合わないのですか?」 刹那:「輝綱の方がヤバいみたいなの」 来栖:「ふむ、つまり制御用の薬品を撃たれる前にジャーム化でもさせられることを危惧しているのですね」 ようこ:「・・・制御?」聞いてなかったよなぁ・・・w 拓馬:支部長の裏判定情報・・! 来栖:「ええ、ツー・タイムのエージェントと接触して受け取る物の一つが新城輝綱を制御するための薬品です。なので殺されるということは絶対にありません」 ようこ:「殺されなければいいってものでもないでしょうが!」 来栖:「まあ、そのとおりですね。それでは新城輝綱が戻って来れば良いのですね」 ようこ:何か持って回った言い方だなぁw「えぇ、彼を助けたいの」 来栖:「では私がちょっと行って取り返して来ましょう」 拓馬:「支部長。だったら俺もいきますよ」 来栖:「いりません」 拓馬:FHだったから信用されてないのか・・・めそめそ ようこ:「一人でできるっていうの・・・?」 刹那:「じゃ、任せたわ。ここで待ってればいいのよね」ソファに座るか。 来栖:「むしろ一人じゃないとできません。喧嘩をしに行くわけではないので」 拓馬:「・・・わかりましたけど。」 「もしも、トウジをみかけたら・・・・いや、なんでもないです」 ようこ:眼をじっと見て「・・・わかったわ。でも、3時間待っても戻らなければ私一人ででもいきますから」 来栖:「わかりました。それではちょっと行ってきます」 というわけでGM、次のシーンでちょっと行ってきていいですか? GM:ふむ……面白い展開なので私はOK。侵食値が大丈夫かどうかは知らんがw 来栖:ああ、今63なので平気。ではこのシーンはこれで。 拓馬:はい。支部でおるすばん GM:展開によってはリザレクトとか衝動判定とかあるかもしれませんがね。シーンは切りましょう。 シーン14 潜入×奪還 シーンプレイヤー:来栖 来栖:では次のシーン、登場は私だけでOK? 拓馬:こっそり付いていく理由もないからなあ GM:まあ、出たいと思えば登場できるんですけどね(笑) では、とりあえず来栖さんだけで ようこ:3時間は待つといったんで待ちますw 来栖:では場所はアジト、登場時にさっそくエフェクト発動。≪砂人形≫そして≪人形芝居≫。人形の形状は・・・ゴキブリでいいや。 GM:ゴキブリ型…… 来栖:それではゴキブリがカサカサカサとアジトの中に入ります。 GM:登場分の侵食値は別に増やしておいて下さいね。チンピラっぽいジャーム達が見張っていますので、一応〈隠密〉の判定を こっちの達成値は8なので、これ以上出せばOK 来栖:侵食率でダイスボーナスがある。9だね。 GM:では、さすがにゴキブリまでは警戒していないようでこそこそ入っていけますね。 来栖:(ふふふ、予定通りですね) 拓馬:ゴキブリにすら警戒するジャームはむしろザコっぽいな(笑 来栖:嫌だなぁ、「怪しいゴキブリ!うおおおぉぉ!!死ねえええぇぇ!!」とか。 拓馬:そうそうw GM:階段を下りていくと、地下酒場に入れます。ここにもデータありのトループが3体ほどいますが、お酒を飲んだり騒いだりしてるので判定は不要。 来栖:奥の方へ行く道とかは無いかな? GM:カウンターの奥に通路がありますね。ここで飲んでるジャーム達は基本的に奥には立ち入ろうとしない。 来栖:ではそこへ向かってカサカサカサ。暗い影のところを移動して見つからないようにしよう。 GM:じゃあ、途中で本物のゴキブリとすれ違ったぐらいで何事もなく奥にいけますね。 来栖:(ゴキブリ視点で見るゴキブリとか迫力ありますね・・・) GM:奥の方には厨房と、後4つほど部屋があるようです。そのうち三つには入るなとのプレート付き。また、厨房の方からは物音が聞こえますね。 来栖:さすがに厨房には用は無いな。三つの扉をそれぞれ聞き耳してみましょう。 拓馬:扉に耳をつけるゴッキー GM:二つからは音がしません。残り一つは改造が施してあるようで、気密とかもきちんとしています。なので、やっぱり音は聞こえない。 来栖:なるほど、その扉が怪しいですな。 刹那:何故だろう。サンタナの部屋を思い出した 来栖:その扉、鍵の類はあります? GM:ありますよ。場所に似合わぬ指紋認証インターホン付きの奴が。 他の二つの扉は、外からは鍵のあるなしは分かりませんね 来栖:なーるほど、それならアナログな鍵よりいいかもしれない。この機械いじれます? GM:ゴキブリスタイルじゃ無理かと 来栖:うにょーんとゴキブリからマニピュレーターみたいなのを出してやろう。形状自由って素敵。 ようこ:キモチワルイwww GM:じゃあ、〈機械操作〉に成功すれば開けられるかも。目標値は秘密 来栖:20です。これくらいあればいいかな? GM:では、鍵は無力化しました。しかし、厨房の方から足音が。 来栖:急いでマニピュレータをしまって隠れよう。 GM:前髪で顔の左半分を隠した陰気そうな少年ですね。〈知覚〉しますので〈隠密〉の判定を。さすがに一つぐらいは回るか。こちらの知覚は14 来栖:さて、まわるかな・・・。 拓馬:ロイスだ! 来栖靖:ちっ、9か。ではここでリクエストのあった赤山拓馬のロイスをタイタスにして達成値を1D10ブーストする。 GM:PCロイスをいきなりタイタス化だなんて(笑 来栖:振り足しは6。15で成功だ。 拓馬:忘れられたw GM:少年はしばらく周囲を見渡しますが、隠れられちゃったので見つけられない。「なんか音がしたと思ったんだけどな……」 来栖:(あっぶないあぶない・・・) GM:「まあ、いいか」と扉のインターホンを押します。「蓮都さん、食事できましたよ」来栖:機械操作した苦労は一体・・・。 GM:『ああ、ありがとう、トウジ』とインターホンから答えが返ってきます。で、少し間をおいて。『トウジ、周囲に誰かいるかな?』 「見える範囲にはいません」『そうか。じゃあ、何故鍵が開いてるんだろう』「……敵ですか」とトウジ君は銃をちゃきっと構えてもう一度周囲を警戒 来栖:まだ扉は開かないのか・・・。 GM:「据え付けたばかりだし、早々故障するとも思えないんだけどな」と着流しにメガネの若い男が扉を開けて顔を出します 来栖:よし、その隙に中に入るぞ。 GM:その前に、彼とも隠密の対抗判定をして下さい。 刹那:無精ひげありそう…… GM:蓮都の知覚達成値は18ですね。 来栖:ぶっ!? ようこ:あぁ・・・ GM:いや、身だしなみはきちんとしてます。結構優男風。 GM:侵食値ボーナスのおかげでダイスはいっぱいだし、特に減らさなくても回るんですよね。 来栖:うお、一回回った。さて・・・。 来たあああぁぁぁ!!8!ぴったり成功!! ようこ:気合いですなw 来栖:絶対またタイタス使うと思ってた・・・。 GM:頑張るなぁ。 来栖:自分でもびっくりしてる。 GM:じゃあ、蓮都も周囲をきょろきょろするけど、見つけられない。「確かに誰もいないみたいだねぇ」 来栖:戻ってくる前に奥へ行こう。 GM:割と狭い部屋で、分厚い本やらフラスコやらでごちゃごちゃしてますね。ちょっと〈知覚〉か〈知識:建築〉で判定を 来栖:知識の方で13 GM:じゃあ、建物の構造から推測されるより妙に小さい部屋ですね。 来栖:隠し扉か。 GM:で、机の上にケージが置いてあるのが見つかります。中では白猫がぐったりと横たわっている。 来栖:ではケージの中の白猫の耳元まで行って声をかける。「大丈夫ですか?私は味方です」 GM:猫は意識がないようですね。返事はありません。 GM:ちょっと〈知覚〉の判定をしてもらえます? 来栖:ああん、まわらない。9ですな。 GM:「うーん、輝綱を誰かが取り返しに来たのかと思ったんだけど。でも、ここのUGNに隠密が飛び抜けて得意なのはいなかったし。まあ、食事にしようか、トウジ。僕お腹が減っちゃったよ」「……いいんですか、それで」と言いつつ二人が厨房の方に移動していきますね。しばらくは戻ってこないでしょう。 来栖:(確かに飛びぬけて得意ではないですけどね・・・) そう思いながら形状を蓮都へ。 GM:では、ゴキブリから蓮都の姿に 来栖:そして≪砂人形≫でこのケージ(白猫つき)を作り、本物を持ってこの部屋をさっさと出てやろう。 GM:蓮都の姿に化けているなら、誰も疑いませんね。「お出かけですかい、ボス。お気を付けて!」 来栖:「うん、すぐに戻るよ」そう言って出よう。 ようこ:「あれ?ボス、さっきも出かけませんでしたっけ?」 来栖:無い無い。 ようこ:あ、厨房だったw五面w 来栖:あんた助けてほしいんじゃないんかい。 GM:本物は厨房でチャーハンむさぼってます。「さっき帰ってきただろー」とか横の奴にこづかれる 来栖:成功ならシーン切ってくださいな。 GM:では、来栖さんはケージを持って地下酒場から脱出です。シーンを切りましょう。 来栖:ミッションコンプリート。ちょっと本気で隠密用エフェクト取ろうマジで・・・ GM:舞台裏をするならどうぞー ようこ:やきもきしながら待ってます 拓馬:とくにないなあ 刹那:とくには ようこ:いやぁ、おみごとw 来栖:隠密用エフェクト重要だなぁ。≪天性のひらめき≫くらい取っておくんだった。 GM:色んな変なことがエフェクト一つで圧倒的に有利になりますからねぇ<天性のひらめき ようこ:ですねぇ・・・ 来栖:真面目にジェネシフトで80まで持って行こうか迷いましたよ・・・。 GM:いざというときは回避にも使えるので、ノイマンとしてはほぼマストな選択肢か…… GM:〈砂人形〉はシーンが終われば解除されると見なしますよ。ずっと残るということはないので、結構すぐに気付かれる。 来栖:ええ、どうせ残っていても見破られますからね。 GM:さて、こうなってこう動いて……私って酷いGMだなぁ。 シーン15 ようこ:えっと、輝網奪還したところ ナンデスガ、輝網の分の侵食値は振ってないんですけどそこのところどーなんでしょう、GM?w GM:うん、振っておいて下さい。今からの分も含めて2回分 ようこ:おぉ、とりあえずニセモノじゃなかったw 刹那:あ、やるんだ ようこ:・・・7が出たと思ったら二個目のダイスがぶつかっちまったい・・・9と8・・・(滝汗 GM:ふむ、順調に増えてますね。 拓馬:輝網の侵食値があがってるの? GM:まあ、彼もオーヴァードですし。 ようこ:俺がGMに言われて振ってた分が輝網の侵食値ダイスとのことで 拓馬:責任重大ですね!<9と8 ようこ:イワナイデ GM:さて、じゃあシーンを始めましょうか。来栖さんが猫持って帰ってきた所で良いですか? ようこ:自分の侵食値ダイスと入れ替えたいww 刹那:おk。シーン行きましょう 拓馬:全員登場かな? GM:侵食値は増やしておいて下さいねー。ついでに、増加後の侵食値を教えて下さい。 ようこ:9で85.ウーン、ギリギリ 刹那:4で85 拓馬:10あがった。86 来栖:5点上がって76。うわ、一番低いな・・・。 ようこ:潜入したのに?! 刹那:オレはコスト高いエフェクト使い、ようこは戦闘して……タクマなにしたっけ? 拓馬:登場した(ぇ ようこ:天気予想 来栖:でも儂はタイタス使ったからなぁ。実質はそんなに違ってないかも。 拓馬:登場判定で、9二回、八一回、10一回だしてるんだよ・・・! ようこ:ですねぇ 刹那:すげぇ GM:衝動判定で100前後が狙えてちょうど良い辺りじゃないですかね、うん。 ようこ:リザレクトできないぢゃないですk 拓馬:リザレクトすれば2D回復できるのに! GM:その分侵食値が…… 2D回復 拓馬:w で、支部長が帰ってきたのかな。寝て待ってます。ぐー 刹那:支部の人から金巻き上げてる。マージャンに勝って ようこ:物音を聞きつけてハッと振りむいて立ち上がる 刹那:タバコくゆらせて「はいそれロン。チンイツチートイツな」 GM:「刹那さん、手加減して下さいよー」とか言ってるガタイだけいい事務員Aさん 刹那:「運がいいだけさ」とかなんとか 来栖:「はいはい皆さん、ただいま帰りましたよ」ケージを持って入ってこよう。 ようこ:ダッシュで駆け寄ってケージの中身を凝視 GM:「来栖さん、お帰りなさい。大丈夫でしたかー」と瞳さんが駆け寄ってきます。 刹那:「お帰り支部長。上手くいったみたいですね」お金受け取りつつ営業モード。 GM:ケージの中では白い猫がすやすや眠っております。 来栖:「なかなか綱渡りでしたよ。運が良かっただけです」 拓馬:目をこすりながら「あー、支部長~。猫捕まえてきたんですねー」 刹那:「運も実力のうち、と言います。さすが、と言うべきですか」 ようこ:ホッとして力が抜けてへたりこみます 拓馬:「あー。トウジは、猫のいた場所にいました?」 来栖:「いましたね。危うく気づかれるところでした。やっぱり生きていたんですね」 拓馬:「そうですか・・」複雑な表情 GM:輝綱は薬物で[気絶状態]にされていたのですが、シーンが変わったので今は単に寝ているだけw 拓馬:ダメージ与えると起きるんですね(ぇ GM:「まあ、起こすのが本当に良いかどうかは分からないけどね。今の僕たちはとても不安定だから」と誠一さんが。 来栖:「さて、どうしますか?私が輝綱を奪ったことはすぐにバレるでしょう」 刹那:「ここでのんびりとするつもりは無いのでしょう?」 ようこ:「人質はもういないのだから遠慮なくたたきつぶせばいいのかしら?」(よくも輝網さんをこんな目に・・・ボソ 拓馬:剣呑な人たちだな~って思いながら麻雀の卓を片付けている 来栖:GM、今は時間的にどれくらい? GM:そうですねぇ。ちょうど真夜中ぐらいでしょう。 拓馬:運がよければ、朝まで輝綱がいなくなったことに気がつかれなさそうですね 来栖:いや、すぐに気づかれる。ダミーは前のシーンの終わりで砂になってるからね。 拓馬:思考共有があるなら、輝綱をたたき起こしてトウジたちの持っている情報をある程度手に入れるとかはできないのかな? GM:不可能ではないでしょうね。リスクもあるだろうけど。 拓馬:そこは猫に目隠しをしてこちらの状況を教えないようにすれば(笑 来栖:「そこでですね、やつらがツー・タイムとの取引に使う場所へ向かおうと思います。わざわざここに敵を呼ぶ必要はありませんからね」 拓馬:「かちこみですね。久しぶりだなあ」 「輝綱さんはどうするんですか?」 来栖:「それはそちらの方のお好きなように」ようこさんを指さす。 ようこ:「もう彼を危険な目には合わせたくないわ」 GM:では、そんな話をしている所で支部の電話が鳴ります。いつものように瞳さんが電話を取りるのですが、「もしもし、こちら~」と言った所で顔を青ざめさせます。 来栖:「どうしましたか?」 GM:「……“αコンプ”の支部長から、来栖さんにお電話だそうです」 来栖:では神妙な顔になって、電話を受け取ろう。「はい、私が支部長の来栖です」 GM:「やあ、どうも。僕は“αコンプ”の新城蓮都といいます。“ゼクスメッサー”の方が通りが良いですけどね」 来栖:「いやいやお久しぶりです。部下に随分信頼されているようですね、羨ましい限りです」 GM:「で、ものは相談なんですが、先ほどそちらに持って行かれたうちの構成員を返してもらえませんかね。アレがいるといないとじゃぁ、これからの計画に大きな差が出るんです」 来栖:「それはおかしいですね、そちらの構成員などという者には心当たりがありません。私は猫探しをしていただけですし」 GM:「ですから、その猫ですよ。分からずに取っていった訳じゃないでしょう?」 来栖:「まあ、そうですね。ただの猫相手にあんな綱渡りをするのはいくら私でも酔狂が過ぎます」 GM:「よかった。これ以上とぼけられたらどうしようかと思ってたんですよ。じゃあ、その猫を返してもらえませんかね。そうしてもらえれば、L市支部を壊滅させずに済みますから」「実のところ、早く受け取りたいんですぐ側まで来てるんですよ。窓から向かいのビルを見てもらえます?」 来栖:では見ましょうか。 GM:既に終業しているはずなんですが、ちょうど同じ高さのフロアだけ明かりが付いていて、人影が見えますね。 拓馬:そして向けられる銃口もいくつか? GM:着流しの男が携帯電話を耳に当て、そちらに手を振っています。横には髪で顔の半分を隠した陰気そうな高校生も。銃口はその高校生が持っている一つだけですね。いまのとこ 拓馬:「支部長の仕業、ばればれですね」 刹那:「まぁ、忍び込んでネコを掻っ攫うなんて、この街じゃここくらいしかできないでしょうよ」 GM:「そりゃあ、盗聴器兼発信器を付けたまま持って行ったんですから仕方がないですよ、って拓馬君に教えてあげて下さいな」とくすくす笑い声が 拓馬:唇よまれた・・・! あ、盗聴器か 来栖:(だからやりたくなかったんですよ・・・)と思いながら電話に話す。 「まあ、そんなことだろうと思いましたよ。しかし私としてはここに攻め込まれるのは困りますねぇ、だからといってはいそうですかと返すのも面白くない。どうですか?あなた方がツー・タイムとの取引に使う廃ビル、そこで決着というのは」 GM:「あそこだと地の利は僕らにあるんですが、いいんですか?」 来栖:「そうでもしないとイエスとは言ってくれないでしょう?」 GM:「いい読みですね。でも、一つミスをしています。猫を返せばL市支部を壊滅させないといったでしょう?」「逆をいえば返す気がないなら、L市支部を潰すのもこちらの目的になるんですよ。やりなさい、トウジ」 その指示に答えて、トウジは顔を覆っている前髪を掻き上げます。あらわになった左目から、ボロボロと黒い眼球がいくつもこぼれ落ちる。 拓馬:「トウジ・・・!」目玉のお父さんがたくさん 来栖:「あー皆さん、ちょっとデンジャラスなことになりそうですよ」 と皆さんに言おう。 刹那:「うん。見てればわかる。……だからオーヴァードは嫌いなんだ」 GM:「砕けろ」と低く呟くと、ワーニングと同時に黒星粉砕。巨大な黒い球体が、雷鳴の響きを伴ってビルの壁を削り取ります。そして、それと同時に支部の中、皆さんの少し後ろで何かが床に倒れる音がします。 来栖:お? ようこ:振り向きます 拓馬:エキストラの皆さんが気絶? GM:振り返ると、血をまき散らしながら倒れる支部員達。その向こうで、血塗られた刀を構え携帯電話を耳に当てた着流しの男が笑っています。 来栖:瞳さんは? GM:「やれやれ、やはり少し注意力が足りてないですね」と新城蓮都は携帯を放り捨てます。 瞳さんは背骨を貫かれて悶絶中。〈リザレクト〉の回復量が追いついてない状態です 来栖さんの方を見上げて唇を動かします。肺が破れているので、言葉にはなりませんが 拓馬:「畜生! 目をそらされた……!」 すかさず蓮都になぐりかかってみる! GM:じゃあ、拓馬さんの脚にするりと何か絡みつくものが。すっころんで下さい。 来栖:「いいからあなたは回復に専念しなさい」と瞳さんに言っておこう。 拓馬:「支部長援護を! 怪我人を、むきゃあ!」って転んだ。どうせ回避はごみさ! 来栖:「まったく、短気な人は交渉に向きませんよ」 GM:拓馬さんを転ばせたのは、ケージから伸びる白い尻尾です。「いい動きですよ、輝綱」 ようこ:「輝網さん?!」 拓馬:隔離して置けばよかった! 刹那:「ジャームは得てして短気。欲望に忠実な分ね。しかしこの状況はマズいわ」」 GM:ケージが内側からはじけ飛び、中から人間ほどの大きさの獣が姿を現します。白い猫なのですが、その毛は炎で出来ている。 拓馬:ショーテル/クレイモア GM:ゲーム違うっ 来栖:エグザイル/サラマンダー辺りかな。 GM:で、切り開かれてしまってるドアから、ジャームたちが雪崩れ込んできます。いつのまにか、トウジの周囲にも銃を構えたジャーム達が姿を現していますね。 拓馬:むむぅ。 刹那:「複数相手は苦手だけど……さっさと片付けて支部の救助をしないとね」 来栖:「はぁ・・・、だから連れてくるの嫌だったんですけどねぇ。まあ、ここまで事態が進行してしまっては仕方ありません」 GM:蓮都は無邪気とも言える笑みを浮かべて宣言します。「さて、じゃあ始めましょうか。L市支部の終末をね」 ようこ:「終わるのはあなた達よ」 GM:宣言と同時に、強いレネゲイトの気配が広がります。衝動判定をして下さい。 拓馬:目標値7だっけ? GM:7です。成功しても侵食値が増えますけどね 拓馬:出目6でちょうど成功しました。恐怖を抑える 来栖:判定は成功。浸食値は14も上がった・・・。 刹那:成功 拓馬:「FHらしい荒っぽいやり方だな・・・!」って立ち上がります 刹那:侵食値は7 ようこ:成功12上昇 拓馬:侵食値は15・・・ 百超えちゃった 刹那:「やり方が激しすぎるわ」 GM:なお、輝綱は判定放棄。シャーと威嚇の声を上げながら、倒れているエキストラを炎の尾で撃ちます。ようこさん、ちょっと3D10振っておいてー ようこ:いやぁ、城将地少なくて助かったぁ ・・・18デスハイ GM:ああ、ステキですね。99ジャストです(笑) ようこ:自分のはキッチリ抑え目にしてるあたり ぶw 拓馬:一回生き返っちゃう! GM:さて、ここから戦闘に入っちゃうので、切りましょうか 拓馬:次回は登場の侵食上昇から! GM:おや、上げたいんですか? それならそれでも良いですけどw ようこ:なぃなぃ 拓馬:これ以上上がってもなんのメリットもないw GM:一応シーンを変えないままクライマックスにした方が優しいかなぁと思ってたのですがw ようこ:97ですハイ 拓馬:101・・ シーンの続きで行きましょう。次回はw
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lv108974642 15 35~ 01 sm18907662 ★KAITO★ RaiN ★オリジナル曲★ / ceresP 02 sm14494655 【MMD】KAITO The “Cyber Elf” / 03 sm12539641 【鏡音レン・リン】やきいものうた【初音ミク・MEIKO・KAITO】 / 残鏡P クリスタルP たまらP キッドP 04 nm4841567 【KAITO】moon rain【オリジナル】 / 新城P 05 sm13181447 【KAITO】サイケデリックスマイル【カバー】 / カガミP ← part1256 | part1257 | part1258 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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呉伝(真・三國無双7) 2013年03月12日00:04更新 以下すべて見たくない人は開けないようにしてください +呉伝 呉伝 ※青字はIFルート 襄陽の戦い ├─────┐ │ 涼州の戦い ├─────┘ 呉郡平定戦 │ 小覇王惨禍 ├─────┐ │ 于吉討伐戦 ├─────┘ 赤壁の戦い │ 南郡の戦い │ 荊州の戦い │ 合肥の戦い ├─────┐ 濡須口の戦い 寿春追撃戦 │ │ 樊城の戦い 江夏防衛戦 │ ├─────┐ │ │ 新野突破戦 │ ├─────┘ 夷陵の戦い 汝南の戦い ┌────┤ │ 広陵の戦い │ │ └────┤ │ 石亭の戦い 許昌攻略戦 │ 合肥新城の戦い 上へ
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lv16598901 15 42~ 01 sm6982936 KAITOさんでリメイク版「風見」(オリジナル曲) / ニワトリP 02 sm10586091 【KAITO】Ephemeral fate【魔改造】 /大人の本気P 03 sm10516926 【KAITO・鏡音レン】幼罪謝行【オリジナル】 / マイゴッドP 04 sm3060283 KAITOオリジナル曲「MAY BREEZE」 / ギフトP 05 nm10529922 【KAITO】Draft【オリジナル】 / 新城P 06 sm10243594 【オリジナル曲】ユアハイネス☆マイプリンセス【男性ボカロ】 / ぱんたんP,シバションP 07 sm9742318 【KAITO】「風待草」【オリジナル】 / まはろP ← part637 | part638 |part639 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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lv28227381 22 38~ 01 sm5996031 【ユニット「冷凍マグロ」】Oh my sun ~魚河岸の娘~【オリジナル曲】 / さだまさP 02 sm6694464 【勝手にPV】鳥獣戯画【KAITO】 / 03 sm8289783 【KAITO】 そばにいるから 【オリジナル】 / 04 nm11747825 【KAITO】Lily Bell【オリジナル】 / 新城P 05 nm9708414 【KAITO】Lilium / りりりP 06 sm12254605 【KAITO】初音ミクの激唱【カバー】 / 07 sm7432516 ちひゃーの「遠い音楽」をKAITOにフルで聞かせたところ(ry【Voc@loidM@ster】 / 翠P ← part764 | part765 | part766 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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lv17738284 23 54~ 01 sm10596413 【KAITOオリジナル曲】『桜色の夢』【ピアプロコラボ作品】 / 02 sm6770230 【KAITO】home【カバー曲】 / パパイトP 03 sm5999793 KAITOの「星が弧を描くように」 / もそもそP 04 sm10698389 【KAITO】つめたいあさ【カバー】修正版 / 高低P 05 sm10824451 【KAITO】siGrE・カバー修正版【重音テト】 / UTAバンニP 06 nm9536987 【KAITO】What s COLOR?【オリジナル】 / 新城P 07 sm9104670 【KAITO】RAINBOW GIRL~Girl s Side~【PV付き】 / ぱんつP すけP ← 72枠目 | 73枠目 | 74枠目 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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